おはようございます。
 週明け1日のNY株。
 ダウは17.12ドル安の1万6449.18ドル、ナスダックは6.41ポイント高の4620.37ポイントとまちまちでした。原油価格が再び7%も下落したため売りが先行しましたが、引けにかけ持ち直しました。

 日本株。
 寒いベットからなかなか出られなくて、NHKラジオを聞いていたら、経済評論家の内橋克人氏の話が流れて来ました。今年の春闘に関する評論ですが、最初に「アメリカも396ドル高の後早くも大きく下げています」と言ったので、飛び起きてパソコンを付けたら、上記の結果で安心しました。
 さて、NYの相場論で、20%動いた方向にそれは継続すると言うのを話題に、ここのところブログを展開していますが、順張り論の20%は今、逆張り論の20%ではないかと言うのが「2割高下に向え」でした。
 16000円から日経平均はどこに行くのかが、投資家にとって最大の関心事ですが、下値16000円を割れる可能性は別にして、高値20946円のどこまで戻るかの「戻り理論」があります。最近は黄金分割が盛んに使われます。チャートを絵画的にとらえて分析する事ですが、1:1.618、約5:8のバランスが最も美しいそうです。下げ幅の61.8%の戻しが美しい姿となります。下げ幅4929円(20946-16017)の61.8%(3046円)を戻すと19063円です。逆張り論20%と一致しますね。他に、1/2とか1/3とかざっくり見る投資家もいます。1/2戻しは18482円、1/3戻しは17659円(これは達成)です。「半値(1/2)戻しは全値戻し」という相場格言もあります。ま、ゆっくり行きましょう。
 今日は、為替もNYも「一服」程度ですが、原油が7%近く下げています。1/3戻り達成という事もあって、若干利確に押されそうですが、ま、ゆっくり行きましょう。
 決算が若干不透明ですが、日経平均EPSはまた1200円台に戻って来ました。

 7771日本精密が週末の決算発表後弱含みですが、心配ないと思っています。売り上げが前年同期比で19%増と好調です。営業利益が231%増なのに経常利益が22.5%減で不安に思うかも知れませんが、工場の規模が大きくなっている事と人件費等の為替関係の為です。ま、ゆっくり行きましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 17700円―17900円。

スポンサーサイト