おはようございます。
 世界情勢は混迷を深め、株価は下がり続けています。
中国が世界中の景気をけん引して突き進んだ北京オリンピックが開かれた2008年8月のわずか1か月後の9月15日に、リーマン・ブラザーズが破たんしました。上海総合指数が史上最高値をつけた2007年10月16日には既に、サブプライムローンの問題は市場の話題にはなっていましたが、まさかのリーマンショックでした。世の中はこういうものです。「陽極まれば陰転す」です。しかし、日経平均は上海がピークをつけた2007年の時の18000円台を抜き2000円ほどの上値を取りました。それだけ日本の力が付いた証明です。今中国の景気の逆流で2000円ほどのビハインドになっていますが、大きな流れの中では、それほど心配する事ではないと思います。いずれ「陰極まれば陽転す」になると思います。そういう冷静な目で見ていると、春に咲く新芽の先がちょっと見えるかも知れませんね。
今日も市場は売りから入りますが、丁寧に対応しましょう。1月の景気ウオッチャー調査が材料でしょうか。春節に入った中国の話題も。

本日の日経平均予想レンジ 16500円―16650円。SQの週なので波乱も。

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