おはようございます。
 早いもので新年が明けたと思っていたらもう2月も半ばを通過しました。2月は、株ホルダーにとって大変な月になりました。しかも、世界の状況を見ると、まだ過去形となったかどうかは分かりません。
 落ちるナイフは拾うな、床に刺さってから拾えばけがはないと言われますが、その状態(床に刺さった)は、今後どのようになったら認識されるのでしょうか。
 企業業績等ファンダメンタルでは、先週末の日経平均予想PER13倍割れで、認識されそうです。来期減益にならないとなっての事ですが・・。
 世界情勢においては、短期解決は難しく、不安感の行き過ぎは若干和らいでも、今後の展開に時間がかかります。
そうなると、判断はテクニカルという事になります。下げ幅の計算ですが、昨年来高値の20952円からの計算もありますが、その後12月1日に20012円の戻り高値を付けていますから、ここからの計算が順当だと思います。そうなると14952円まで5060円下げた事になります。戻りのメドは一般的に、3分の1だと16638円、黄金分割の38%で行くと16874円となります。しかし、これは戻りのメドであって、床に刺さったナイフの確認になりません。戻っても、また下値を見に行く不安は拭い去れないでしょう。半値戻りは全値戻りと言う相場格言がありますが、半値(2530円)だと17472円です。この辺が出るとナイフの確認が出来そうですが、2割高下に向えとこの前書きましたが、これだと2割高は17942円で、ここは売り場となります。難しいところです。
とにかく今日は買戻しのマーケットを楽しみましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 15200円―15600円。

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