おはようございます。
 15日のNY株。
 ダウは22.40ドル高の1万7251.53ドル、ナスダックは21.61ポイント安の4728.67ポイントと、FOMCの結果待ちでまさにマチマチの結果でした。原油先物が36ドル台への下落や欧州株安を受けて、売り先行で始まりました。しかし、注目の2月小売売上高や3月NY連銀製造業景況指数が良好な数字だった為、買いも入りましたが、FOMCの結果とイエレンFRB議長の会見を控えて上値追いは出来ず、上記の結果となりました。
 市場では、追加利上げは今回は見送りが大勢ですが、イエレン議長の記者会見内容や委員の金利見通し(ドットチャート)に注目が集まっているます。とにかく、日本時間明日未明に結果が出ます。
 
 日本株。
 こちら日銀政策決定会合の結果は、予想通りではありましたが、期待派には若干の失望でした。マイナス金利導入1か月後の会合なので、金利政策の追加は無いにしても、ドラギマジックを受けて、若干のαは期待されましたが、MRFをマイナス金利から除外すると言うのはいかにも小さすぎるαでした。市場も、引け後の黒田総裁会見待ちとは言え、消化不良の結果となり、筆者の波乱予想は外れました。しかし、二日またがりでの波乱になるかも知れません。今日は、為替が夜のうちに112円台(現在は113円台回復)を付け、原油価格36ドル台で帰ってきています。また不透明な動きを余儀なくされそうです。但し、3月10日暴落説については、一昨日ライブ出演して頂いたビル・ロジャース氏は、「そんなことは言っていない。この安いところは全力ではないが日本株を買った」と言っていました。(本番では氏の3月10日暴落説の話には触れませんでした)

 本日の日経平均予想レンジ 16850円―17200円。

 「波乱があったら狙っている個別株が買えると言う余裕を持って」と申し上げて来ました。今日の日証新聞では筆者の銘柄の一口コメントを載せました。
エイジア(2352・東マ)、JPHD(2749・東証1部)、Eストアー(4304・JQ)、日本精密(7771・JQ)、メディシノバ(4875・JQ)、桧家ホールディングス(1413・名2)、サンセイランディック(3277・東証1部)の7銘柄です。次回も他の筆者銘柄のコメントを載せようかなと思っています。(決定ではありません。有望銘柄や良いタイミングがあればそれを載せます)
疲れる相場ですが、筆者銘柄の押し目を買えば、少し疲れがとれるかも知れません。(笑)

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