おはようございます。
 週明け23日のNY株.
 ダウは8.01ドル安の1万7492.93ドル、ナスダック3.78ポイント安の4765.78ポイントと小反落。NYSE出来高も8億1937万株と低調でした。
 先週のFOMC議事要旨発表で高まった早期利上げ観測ですが、この日もサンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁がそれを肯定するような見方を示した為、利上げへの警戒感が続きました。また、イランが原油輸出量を凍結はしないと発表した為、原油価格が弱含みで、さらに、マークイットの5月の米国PMIが市場予想を下回る等の悪材料がありました。
 小反落で済んだのは、発売予定の新モデルについて、予想を上回る強気の見通しを持っていると伝わったアップルが買われた為です。

 日本株。
 昨日の瞬間300円を超す下げは何だったのか。一部の投機筋に為替と原油の波乱(下げ)の話が出ているようです。品薄の中、高速売買HFTのシステムが走った為と思われます。
今日も、現在はドル円109円台前半、原油48ドル台維持となっていますが、この動きに、再び翻弄されるかもしれません。

 本日の日経平均予想レンジ 16500円―16600円。(この100円を中心にぶれるという事で)

 伊勢志摩サミット期待と言うより、ただただ過ぎるのを待っているような相場になってしまいましたね。そうなると我が軍団銘柄を含む、中小型個別株物色とやはりなってしまいます。
 昨日のヤマシンフィルタ山崎社長のお話では、まだ中国は厳しいが底には届いたとの事です。回復の形がL字型と言う認識が大半ですが、1部にレ(カタカナのレです)型の意見も出ているとの事でした。当社は今期も減収減益予想なので勧めずらいですが、今期が底でこれから回復するので、わが社の株は今が買い時だとはっきり宣言し、社長は強気でした。