おはようございます。
 26日のNY株.
 ダウは23.22ドル安の1万7828.29ドル、ナスダックは6.88ポイント高の4901.77ポイントとまちまちの動きでした。NYSE出来高は7億9258万株と低調です。
 ダウはこのところの上昇に対する利益確定の売りも出て、高値揉みあいの形です。
 発表された指標もまちまちで、週間新規失業保険申請件数は市場予想を上回る減少となりましたが、4月の耐久財受注額では、前月比0.8%減と市場予想(0.4%増)を大幅に下回りました。ただ、注目の6月のFOMCでの追加利上げの確率は、要人発言で利上げに対する耐性を作っているようですが、FF金利先物から計算される数字では、前日の34%から26%に低下しました。
 
 日本株。
 昨日の日経平均は、16900円台で始まり、17000円に迫るタイミングでは、75日移動平均かい離率が2%を超え、明らかに「放れた」と感じたのですが、その後為替の円高(売り方の仕掛けか?)を見て失速してしまいました。しかし、まだ日々線は25日、75日線の上にあり、上値をうかがう事は出来る位置です。
 とにかく、サミット待ちの相場から、サミット後の相場に変わります。
 放れるのは下か上か?それを待っている今の閑散相場です。

 本日の日経平均予想レンジ 16700円―16950円。

 8061西華産業は予想通りの動きになりました。まだまだこの位置は、利益の70%を株主に還元しているバリュー株そのものです。これからセパレーターフィルム関連銘柄として、人気が高まって行くと思っています。
 次の相場の主役の一つであるリニア関連も動意を示しました。個別物色相場も、再びテーマ別にまとめられて、流れが更に太くなるでしょう。
 バイオ・創薬関連も4565そーせいはチャートを見て分かる通り、トレンドは崩れていません。しかし、夢が現実になりつつあり現実的な評価で、3000億円を超えた大型株ではもう今までの様な動きは期待できません。そうなると、第2のそーせいはどこかとなります。4589アキュセラではだめです。パイプラインが1本しかありません。1本こけたらお終いです。
 そーせいを上回るパイプラインを持つもの、そうです4875メディシノバです。ではなぜメディシノバが1000円以下という安値に低迷しているかと言うと、米ナスダック銘柄だからです。今アメリカではバイオ株の人気がありません。皮肉な事ですが、1000円付けた時、アメリカ市場のバイオ・創薬関連銘柄群で今年に入ってのパフォーマンス№ワンになりました。数少ない日米ダブル上場銘柄ですので、アメリカのバイオ人気が復活して来ると面白い展開になると思っています。

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