おはようございます。
 7日のNY株.
 ダウは17.95ドル高の1万7938.28ドル、ナスダックは6.96ポイント安の4961.75ポイント。NYSE出来高は8億6572万株。
 堅調な日欧の株価や原油価格上昇を受けて、買い先行で始まり、利上げ時期の後ずれ感も継続し、ダウは一時、1万8000ドルを上回りましたが、次第に利食い売りに押されました。

 日本株。
 昨日現在、日経平均の25日移動平均は16,628円91銭、75日は16,614円70銭とほとんど重なっています。6月も中盤に差し掛かろうと言う今、5月初めからの高安の値幅は1167円(引け値ベース)しかありませんから、当然と言えば当然ですが、売れず、買えず、出来ずの閑散相場が続いています。ただ、国内外の機関投資家を相手に商売をしている証券会社は大変でしょうが、個人投資家中心のところは、出来ないながらも、それほどでも無いと言ったところのようです。個人投資家の多くが、動く個別株に参加して来ている為です。まだ参加していない投資家は、自分が参加すると、この流れは変わるのではないかと不安になって中々1歩が踏み出せないと思いますが、それほど自信を無くすことは無いと思います(笑)。大丈夫です!どんな運の悪い方が入って来ても、この流れは変わりません。
 ただ、7月後半にマザーズ先物が始まるかも知れませんが、そうなるとヘッジファンドのおもちゃになる可能性がありますから、マザーズ市場の時価総額の大きいものは、別の変動要因が発生し、筆者の言う3年、5年先を見ての出世株としての妙味が無くなりますので注意です。TOPIX先物と同じですからマザーズ銘柄は全部関連しますが、実際は(売買エラーを勘案して)時価総額上位10―30銘柄で運用されると思います。最初は裁定取引の原資として買いが入っても、その後は日経平均採用銘柄と同じ運命です。
 マザーズの星になると期待している2352エイジアはまだ時価総額70億円と、はるかに安全圏です。
 筆者のファンだと言うある投資家は、3237イントランス(これも時価総額71億円)をもう5回転したそうです。また、200円以下をこつこつ拾っています。当たり屋に付くのも手ですよ。麻生社長とのアポがなかなか時間が合わなくて取れません。忙しそうですが、悪い忙しさではないようです。

 本日の日経平均予想レンジ 16600円―16800円。メジャーSQの週の水曜日。波乱ありの日ですが。
以下本日の予定です。
◆1~3月期のGDP改定値(午前8時50分、内閣府)
◆4月の国際収支(午前8時50分、財務省)
◆5月上中旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
◆5月の対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
◆SMBC日興証券16~17年度企業業績見通し(午後1時)
◆5月の企業倒産(午後1時半、帝国データ・商工リサーチ)
◆5月の景気ウオッチャー調査(午後2時、内閣府)

そして本日最も重要な、
◆5月の中国貿易統計(税関総署)があります。