おはようございます。
 9日のNY株.
 ダウは19.86ドル安の1万7985.19ドル、ナスダックは16.02ポイント安の4958.62ポイントと小反落。NYSE出来高は8億1250万株と低調。
 欧州株が1%台ではありますが、ECBドラギ総裁の講演で軒並み下げた為、NYも売り態勢となりました。原油先物も弱含みで、ダウ1万8000ドルでの利益確定売りも出ました。しかし、午後に押し目買いが入り、下げ幅縮小となりました。

 日本株。
 波乱を期待したわけではありませんが、連日メジャーSQの事ばかり書いてしまいました。結局引け値ベースで見ると、月曜日が1番安くて16580円、水曜日が1番高くて16830円、その差わずかに250円と言う、まったく波乱の無い1週間で本日SQを迎える事になりました。しかも、売買高が信じられない位少ない超閑散です。しかし、相場の習性としてよくある事ですが、SQを境にがらりと展開が変わります。今回はどうなるでしょうか?
 FOMCと日銀政策決定会合と言うヤマ場を迎えます。おそらく両方ともゼロ回答だったら、1万6000円割れから1万5500円位は覚悟しなければなりませんが、もし両方とも満額回答(米利上げ、日銀追加緩和)だったら、一気にドル円は115円の黒田ラインを突破するかも知れません。そうなれは日経平均は1万7000円どころか1万8000円でしょう。今は結果待ちの超閑散相場ですが、その結果は、わくわくするほど面白ろそうです。

 本日の日経平均予想レンジ 16550円―16800円。最後に荒れるかも。

 今日の日経新聞のトップは、「株で役員報酬」です。株主と同じ目線で経営すると言うこれからの流れです。筆者がいつも言っている3年後、5年後を見る上で、ストックオプションを含めてこの制度を導入する企業は良い企業と言えます。
 日証新聞5/25で紹介した8061西華産業が出世する6つの理由の1つでもあります。
 本日9857英和(東証2部、電子機器専門商社)の決算説明会に行って来ます。