おはようございます。
 離脱決定後の動きは、英国内では国民投票をやり直す署名が200万人集まったり、逆にEU各国内には、違う意味での国民投票を求める運動が活発になったり、左右両方の動きが出て、先行きの混乱を暗示させています。
 英国がこれからどうなるかは分かりませんが、IMFでは、早くも今年度のGDP予想成長率をプラス1.9%から1.1%へ0.8%押し下げ、来年度は予想のプラス2.2%からマイナス0.8%へ何と3%も押し下げると予想しています。
 もう40年近く昔ですが、会社の研修で初めてロンドンに行った時は、ポンドは400円していました。ドルが200円の後半でしたから、イギリスは別格なんだと言う大英帝国の重みの様なものを感じた事を、今でもはっきり覚えています。そのポンドも離脱ショックで一時130円台前半までになりました。衰退していく国の政策は、意に反してその衰退を速める事になる事例は、世界史で多く見られます。岡目八目で、外からはよく分かるものです。日本も間違った選択をしないように願うばかりです。
 ブレグジットの混迷時間は年単位で相当長くなりそうですが、投資家の時間軸は月単位と短いです。株価が混迷にずっと付き合うとも思えません。世界のお金は更にだぶつきます。日本のお金も行き先に困っています。消去法的には再び先の見える個別材料株です。

 平野銘柄に2つ強力材料が出ています。
4875メディシノバのラッセル2000への新規採用が正式に決まりました。
4304 Eストアー 通販システムにビットコイン決済導入を決定しました。
仮想通貨の標準化時代にむけ、ECプラットフォーマーで初の採用です。
(詳しくは当社HPで24日付けプレスリリースをお読みください)
先が見えて来ましたよ。