おはようございます。
 連休明け5日のNY株.
 ダウは108.75ドル安の1万7840.62ドル、ナスダックは39.67ポイント安の4822.90と反落。NYSE出来高は9億8227万株。
 NY原油先物が4%以上の大幅安です。英国PMIが悪化し世界経済への影響懸念が台頭したことが原因だと解説されていますが、欧州株安を受けてダウも弱い展開でした。
 リスク回避で債券が買われ、米長期金利は史上最低水準まで低下しています。

 日本株。
 期待のNY株の休み明けの動きは低調でした。更にドル安原油安で今日の日経平均は売られそうです。6連騰しても16000円すら回復できず、上値期待も盛り上がらなかった市場で、7連騰したら大きなサプライズだと思ったのですが、やはりだめでした。外国人投資家が戻って来ていないことが致命的ですね。元の木阿弥とも思いませんが、下値確認に行くと思われます。極端に低い裁定買い残で、機能していないと言っても今日はオプションSQの週の水曜日、波乱もあるかも知れませんね。

 本日の日経平均予想レンジ 15400円―15600円。

 突っ込みは個別株買いで。
 6月初めに日証新聞のコラムで、驚異的な業績の伸びとして取り上げた6298ワイエイシイがその後50%以上の上げとなりました。市場は生きています。
 選挙後では政策期待で不動産株が期待されます。筆者がカバーしている不動産三羽ガラス、3237イントランス、3277サンセイランディック、8938ロジコムはそれぞれ魅力ある特徴を持っています。
 また、先日9740CSP(セントラル警備保障)の本社を訪ねてじっくり取材しました。JR東日本が筆頭株主の地味な会社ですが、東京駅中心に鉄道警備の需要は、時節柄右肩上がりです。長期戦略にも感銘を受けました。

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