おはようございます。
 26日のNY株。
 ダウは19.31ドル安の1万8473.75ドル、ナスダックは12.42ポイント高の5110.05ポイントとまちまちでしたが、ナスダックは7か月半ぶりの高値です。NYSE出来高は8億2369万株。
 朝方発表された6月の新築一戸建て住宅販売件数や、コンファレンス・ボード7月の消費者景気信頼感指数は市場予想を上回っていましたが、原油先物が3カ月ぶりの安値(42.69ドル)を付けて、好材料を相殺しました。決算では、マクドナルド(4.5%安)やベライゾンが不調でダウの下げにつながりましたが、ハイテク系には期待感があり、ナスダックはプラスになっています。
FOMC待ちもありますが、今回の利上げは考えられないので、次回の利上げ時期を見極めるだけの注目イベントとなっています。

 日本株。
 昨日は、104円台前半に簡単に行ってしまった為替を嫌気して、日経平均は237円安となって、総合かい離はマイナスになってしまいました。1万5000円か1万9000円かと言う正念場では不安がつのるところです。ただ、昨日お伝えした外国人投資家動向ですが、現物・先物で8071億円としましたが、オプションその他を加えますと1兆円近くになっています。週末の日銀追加緩和次第ですが、外国人のスタンスが変わったのではないかと期待します。
 決算は、富士フイルム<4901>、ファナック<6954>、日産自<7201>、三菱自<7211>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、大和証G<8601>、LINE<3938>と注目銘柄多数です。また、1億総活躍・地方創生全国大会が九州博多で開催されます。
 海外の予定は、
FOMC最終日(声明発表は28日午前3時)
6月のユーロ圏M3(午後5時、ECB)
4~6月期の英GDP(午後5時半)
6月の米耐久財受注(午後9時半)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
決算=ドイツ銀、ナスダックOMXグループ、ボーイング、コカ・コーラ、コムキャスト、ガネット、フェイスブック.

 本日の日経平均予想レンジ 16350円―16550円。
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