おはようございます。
 28日のNY株。
 ダウは15.82ドル安の1万8456.35ドル、ナスダックは15.17ポイント高の5154.98ポイントとまちまち。NYSE出来高は8億7550万株。
 フォード・モーターの4~6月期が減益で市場予想も下回り、先行きの見通しも、ブレグジットの影響を受けるとして弱気に出した為8.2%安となり、ダウも一時大きく下げました。しかし、ハイテク系の決算が好調で引けにかけて下げをほぼ取り戻しました。ハイテク系のナスダックはプラスまで戻し3連騰です。

 日本株。
 日銀政策決定会合を前にして、銀行が売られ、リートが買われていますので、追加緩和ありきの市場ですが、為替も株式市場全体もイマイチの反応です。おそらく、追加緩和が出ても、日経平均が飛び上るほどの内容ではないと思っているためでしょう。4月に17500円、6月に17250円で目先天井を打ちました。今回政策が出ても17000円接近で終わり、今年3度目の売り場になると思っているのでしょう。事実、17000円から17500円のところで7万枚もの当限りコールオプションの売りが溜まっています、8月12日までに17000円を抜けなければ、売り方は丸儲けです。ここでで売り方が勝つという事は、アベノミクスの負けを意味します。短期的(年内)に19000円へ突進するか、15000円へ逆戻りするか正真正銘の正念場です。

 今日は日経平均予想レンジは出しません。
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