2016.08.01 為替ですね。
おはようございます。
 早いもので今日から8月です。年初から右肩下がりの株式市場は、途中2回の戻りを試すも、戻り高値が低くなる典型的な調整型で、不安を抱えたまま夏相場から年末相場へと動いていきそうです。そうは言っても、中国不安やブレグジットのリスクが最高に高まっても1万5000円が底値と言う結果も認識出来ます。更に、今は一吹きで流れを変える事の出来る位置にもいます。明日、事業規模30兆円にも及ぶ経済対策が閣議決定されます。開けて見なければ分からない機械受注の様な経済指標と違い、ほぼ間違いのない材料なので、既に織り込まれていると思いますが、外国人投資家は意外に、事実決定で動きます。閣議決定後の外国人動向に注目です。
 今日の市場は、為替を横目で見ながらの展開でしょう。立会中10時に出る7月の中国製造業PMIと、今晩の米製造業ISMが注目アイテムです。
 都知事選は小池さんが圧勝しました。以前、日経新聞の社長就任パーティーの、帰り際のお開きの間で、偶然お会いしたので名刺交換に及んだのですが、当然その時間に彼女の名刺が残っているわけは無く筆者が一方的に名刺を渡す事になりました。その時自分の名刺を探すふりをして、中身が見える様に筆者の目の前で持っていたバックを大きく開けました。心憎い気配りで、とてもチャーミングに感じました。けっして厚化粧のうそつき女ではありません(笑)。
 小池さんが圧勝したのは、自民党・安倍内閣批判では無く、組織・政党全般への不満だと思います。これは米大統領選にも良く現れています。株式市場の材料としてはニュートラルです。子育て支援等政策関連にとっては好材料ですが。

本日の日経平均予想レンジ 16250円―16500円。
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