おはようございます。
 1日のNY株。
 ダウは27.73ドル安の1万8404.51ドル、ナスダックは22.07ポイント高の5184.20ポイントとまちまち。ダウは6日続落、ナスダックは5日続伸と明暗を分けています。NYSE出来高は8億5458万株。
 注目の7月ISM製造業景況指数は市場予想を下回りましたが、好決算のハイテク株が相場を下支えしました。しかし、原油先物が3カ月半ぶりに40ドルを割れ、今後の相場の不安材料になっています。

 日本株。
 ドル円が102円のところで動かなくなたので、不安げに横目で見ながらの展開ですが、ETF6兆円買いの日銀政策で、日経平均は下げにくくなりました。今日も、CME日経平均先物から見ると、200円ほどの下げになりそうですが、果たしてどうなるでしょうか。
 過去1年間で日経平均が100円以上下げた日は85営業日ありました。高い日には買いませんので、この下げた日にETFを買うとして6兆円を割り振ると、706億円になります。これはかなりの下支え金額です。下げない上げないとなると、コールを売っておけば丸儲けです。当然そうなって、コールオプションの8月限建玉は、16500円―16875円で3万枚、17000円―17500円で7万5千枚も溜まっています。更に9月限を見ると5万枚以上が控えています。このコールの売り方が笑う事になるのでしょうか。相場は大勢意見は大体敗けますが、来週末(オプションSQ)まで時間が無いようで、有るようで。
 こんな感じの時は、個別株です。決算内容で上げ下げが激しいです。1413桧家HDの決算は8日です。子会社1429日本アクアが好業績予想で年初来高値を更新しています。親会社の当社が悪いわけはないと思うのですが。
 今日の決算はKDDI、ホンダ、小野薬品工業、伊藤忠商事等、アメリカはファイザー、プロクター&ギャンブル等です。
他の注目予定は、(国内)7月の消費動向調査とマネタリーベース。(海外)米・6月の個人所得、6月の個人消費支出でしょうか。
今日も為替が気になります。原油もこれ以上下げると嫌ですね。

本日の日経平均予想レンジ 16350円―16600円。