おはようございます。
 2日のNY株。
 ダウは90.74ドル安の1万8313.77ドル、ナスダックは46.47ポイント安の5137.73ポイントでした。ダウは7連続安、連騰を続けていたナスダックもマイナスとなりました。NYSE出来高は9億4272万株。
 金融不安の欧州株の下げ、7月の新車販売台数の前年同月比減少、ダウ銘柄のファイザー決算不調、原油先物再び40ドル割れと悪材料が続きました。

 日本株。
 アメリカで悪材料が連発した為ドル安になり、ドル円は100円台の円高になっています。原油安、そして昨日は債券が急落し、先物取引(株を含む)に証拠金即日現金の緊急措置が取られました。何やら大波乱の雰囲気です。
 予定通り28兆円の経済対策が閣議決定され、アベノミクス後半戦が本格的に動き出しました。昨日の会談で麻生財務相と黒田総裁の連帯が確認され、麻生財務相は40年債の発行を表明しています。デフレ脱却への本気度プンプンの政府・日銀の意向が示された矢先のこの波乱模様!
 簡単に日経平均は16000円を割れてしまうのか、それとも意外に強い展開を見せるのか。投資家の皆さまには申し訳ありませんが、「面白くなって来ました!」。
 予定(国内)
内閣改造・自民党役員人事発表。
6月15・16日の日銀金融政策決定会合議事要旨(午前8時50分)
7月の帝国データ景気動向調査(午後1時半)
決算=スズキ<7269>、富士重<7270>、三井物<8031>、ANA<9202>、オリンパス<7733>、エーザイ<4523>、アサヒ<2502>、
サッポロHD<2501>
 予定(海外)
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)
6月のユーロ圏小売売上高(午後6時)
7月のADP全米雇用報告(午後9時15分)
7月の米ISM非製造業景況指数(午後11時)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
決算=メットライフ、テスラ・モーターズ、タイム・ワーナー

本日の日経平均予想レンジ 16000円―16300円。