おはようございます。
 3日のNY株。
 ダウは41.23ドル高の1万8355.00ドル、ナスダックは22.01ポイント高の5159.74ポイントとそれぞれ小反発でした。NYSE出来高は8億9781万株。
 ダウは、ここのところの弱地合いを引き継いで小幅安で始まりましたが、原油先物が41ドル台へ急反発した為、小反発しました。雇用統計の週の先行注目指数7月のADP雇用報告は予想通りの数字、ISM非製造業景況指数も特に変化なく、材料とはなりませんでした。雇用統計前で、様子見ムードもありました。

 日本株。
 日経平均は、前日の75日移動平均に続いて昨日の300円安で、25日移動平均をも切り、典型的な下落シグナルを出してしまいました。総合かい離もマイナス9%で、せめぎ合いは買い方が負けです。日経平均EPSが円高にもかかわらず1205.63円とここのところでは最高になり、日銀のETF買い、原油価格も持ち直していますので、16000円を割れてもズルズルの下げにはならないと思います。もとの揉みあい相場に戻ったとしたら、さあいよいよ中小型成長株の流れです。
 7771日本精密が決算を発表しました。円高の影響を受けて残念な数字ですが、ASEANプロジェクトは順調に進んでいます。カギを握るホーチミン、カンボジアの新工場を来週訪問してしっかり見て来ます。現地で指揮を執る岡林社長に、じっくり話を伺ってきます。再来週に報告します。

本日の日経平均予想レンジ 16000円―16200円。
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