おはようございます。
 週明け15日のNY株.
 ダウは59.58ドル高の1万8636.05ドル、ナスダックは29.13ポイント高の5262.02ポイント。ダウは、2営業日ぶりに過去最高値を更新、ナスダックも3営業日連続で最高値更新と好調です。NYSE出来高は7億4117万株と低調ですが、逆に言うと天井を打つ時の過熱感はありません。
 ダウは、欧州株高と原油高で一時1万8668.44ドルまで上昇し、取引時間中の最高値も2営業日ぶりに更新しています。
 注目の8月のNY州製造業景況指数は市場予想を下回りましたが、影響はありませんでした。今のアメリカ株は景気回復相場(業績相場)に移れるかどうかのタイミングにあるので、材料への反応が一定ではありません。2回目の利上げが実施され、明確に景気回復相場に入ったら、悪い指標は即悪材料として反応しますが、今は利上げ後ズレ感で一部分相殺されます。

 日本株。
 日経平均は25日、75日移動平均を抜いてはいますが、明確な先高観も盛り上がらず微妙な動きが続いています。価格帯別売買高の厚い所に差し掛かっているので売りも出やすい所ですが、下がれば日銀の買いが控え(注目の昨日は買いが入りませんでした)下がる事も出来ません。しかし、世界的過剰流動性に押し上げられた海外株高の流れを考えると、ここを抜けるのは時間の問題と考えます。17000円、特に200日移動平均の17200円を超えると、売り屋ファンドの買戻しだけでなく、一般ファンドの持たざるリスクも発生します。今まで売られていた出遅れ株のリバーサル(反転)相場がイメージされます。買いにくい代表だった中国株にも底打ち感が出て来ました。上海総合指数は久しぶりに3100ポイント回復です。
予定
7月の首都圏マンション発売(午後1時)
上場=サツドラホールディングスが東証1部と札証
8月の独ZEW景気期待指数(午後6時)
7月の米住宅着工件数(午後9時半)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
7月の米鉱工業生産・設備稼働率(午後10時15分、FRB)
API週間原油在庫(17日午前5時半)

 本日の日経平均予想レンジ 16800円―17000円。
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