おはようございます。
 18日のNY株。
 ダウは23.76ドル高の1万8597.70ドルで、ナスダックは11.49ポイント高の5240.15ポイントと小幅続伸。NYSE出来高は7億5636万株と引き続き閑散。
 この日のダウは材料難で、一時40ドル安まで下げましたが、原油高・ドル安でプラスに転じました。利上げ材料も強弱織り込んで、後は26日のイエレン議長の講演を見ようと言う感じです。

 日本株。
 円高が止まりません。ドル円100円突破で、昨日の後場の株価はずるずると売りに押されました。頼みの日銀ETF買いもありませんでした。結果、日経平均は25日移動平均(16562円)を割り、総合かい離(25、75、200日移動のかい離合計)も再びマイナス圏に転落です。
 今は、この円高が最も大きなリスクですが、財務省、金融庁と日銀の3者が臨時会合を開いたものの、会合後のコメントでは「投機的な動きがあれば必要な対応をきっちりと打つ」としましたが、目新しい発言はありませんでした。逆にこの会合で、99円台は投機的ではない適正な水準と認める結果になっています。これではいけません。99円台を認めると、あっという間に90円台前半に行きかねません。ジャクソンホールでのイエレン議長の動きを見てとか、米大統領選の趨勢を見てとか言っていますが、為替介入は、90円台後半で絶対にやるべきです。日本の国益を第1に考えるのが政治です。日本単独では効かないと言う意見もありますが、やってからの事です。効かなかったら更なる緩和策とか、援護射撃をして日本の力を見せるべきです。
 今日の予定は6月の全産業活動指数(午後1時半)位で、政府要人の発言待ちです。 頑張れニッポン!

 本日の日経平均予想レンジ 16400円―16700円。
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