2016.09.24 来週の相場。
おはようございます。
 週末23日のNY株。
 ダウは131.01ドル安の1万8261.45ドル、ナスダックは33.77ポイント安の5305.75ポイントと反落。
 来週のOPEC非公式会合での増産凍結合意は無理との観測で、原油先物が1.84ドル(4%)安の1バレル=44.48ドルと急落した為エネルギー関連株中心に売られました。 

 来週の日本株。
 昨日は100円台の為替におびえながらの展開でしたが、前日の急騰の利益確定売りを考えると比較的強い週末だったのではないかと思います。しかし、来週は為替だけでは無く、波乱含みになって来た原油価格にも注意を払わなければならないようです。商社は既に原油で儲ける事を諦め、脱原油に社運を賭ける戦略に移っています。原油価格は上昇するとシェール増産に繋がり、構造的に価格上昇に限度があるからです。先高観が無ければ当然生産者は今の値段で売ろうとします。原油だけでなくオイルマネーにも同じことが言えるのではないでしょうか。40ドル台では売らないと言われて、「オイルマネー売り」の文字がメディアから消えていますが、筆者にはこっそり売っているような気がしてなりません。最も、もし「オイルマネー売り」がメディアに再登場した時は今年度分は売り終わっている時ですが。
 また、金融イベントが終わり、日米とも政治が材料になります。
来週の日経平均予想レンジ 16300円―17000円。権利取りがあるので大きく売り込まれることは無いでしょう。
 予定は
【26日(月)】
黒田日銀総裁が大阪経済4団体共催懇談会に出席し、その後会見(午後4時45分)
上場=バリューデザイン<3960>がマザーズ
9月の独IFO景況感指数(午後5時)
9月の独雇用統計(午後5時)
8月の米新築住宅販売(午後11時)
国際エネルギーフォーラム(28日まで、アルジェリア)
米大統領選民主・共和候補のテレビ討論会(オハイオ州デイトン)
【27日(火)】
実質輸出入動向(午後2時、日銀)
上場=チェンジ<3962>、シルバーエッグ・テクノロジー<3961>がマザーズ
米レッドブック週刊小売売上高(午後9時55分)
7月の米S&Pケース・シラー住宅価格(午後10時)
9月の米消費者景気信頼感(午後11時、コンファレンス・ボード)
API週間原油在庫(28日午前5時半)
【28日(水)】
8月の米耐久財受注(午後9時半)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
国際エネルギーフォーラム最終日
【29日(木)】
全国証券大会で黒田日銀総裁があいさつ(午後3時35分)
上場=シンクロ・フード<3963>がマザーズ
9月の独雇用統計(午後5時、労働省)9月の独消費者物価(統計局)
9月のユーロ圏景況感指数(欧州委)
4~6月期の米GDP確定値(午後9時半)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半)
パウエルFRB理事講演(午後11時、セントルイス連銀)
【30日(金)】
8月の全国9月の東京都区部消費者物価(午前8時半)
8月の家計調査(午前8時半)
8月の有効求人倍率・労働力調査(午前8時半)
20・21日開催の日銀金融政策決定会合「主な意見」(午前8時50分)
8月の鉱工業生産・出荷・在庫指数速報(午前8時50分)
8月の自動車生産・輸出実績(午後1時)
8月の住宅着工統計(午後2時)
9月の財新・中国製造業PMI(午前10時45分、英マークイット)
4~6月期の英GDP確定値(午後5時半)
8月のユーロ圏失業率(午後6時)
9月のユーロ圏消費者物価(午後6時)
9月のシカゴ景況指数(午後10時45分)
9月のミシガン大消費者景況感指数(午後11時)
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