おはようございます。
 週末30日のNY株。
 ダウは164.70ドル高の1万8308.15ドル、ナスダックは42.85ポイント高の5312.00ポイントと反発。NYSE出来高は11億8028万株。
 このところの売り材料だったドイツ銀の経営不安が同行幹部発言で和らぎ、欧州市場で株価が反発した為、ダウは買い先行で始まりました。またその後、そもそも経営不安の原因だった多額な制裁金の支払い問題で、54億ドル(約5470億円)で和解するとAFP通信が報道し、NYでも同行のADRが14%も急伸し、マーケットは銀行株中心に軒並み買戻しとなりました。
 また9月シカゴPMIが54.2と、市場予想52.0を上回り8月51.5から上昇した事も支援材料でした。

 日本株。
 昨日で2016年度上期が終わりました。この半年間、前3月末の16758円67銭を上回っていたのは、立会日数で言えば5分の一程で、6月には15000円割れも記録しています。為替、原油、欧米の経済情勢から息を抜けず、一言で言えば弱含みの半年でした。それに慣れたのか、昨日は半期末ドレッシング買いも入りませんでした。
 一難去ってまた一難ではないですが、イベント過ぎれば次のイベント待ちで、中々方向感が出ません。
次のイベントは来週末7日の米雇用統計、9日(日)の第2回大統領候補テレビ討論です。その他来週は重要な指標もたくさんです。2日新甫は荒れると言いますが、10月はもっ荒れる3日新甫です。まず最初は日銀短観です。以下予定表。
【3日(月)】
9月の日銀短観(午前8時50分)
16年度上半期と9月の新車販売(午後2時、自販連・全軽協)
上場=西日本フィナンシャルホールディングス<7189>が東証1部と福証、D.A.コンソーシアムホールディングス<6534>が東証2部
9月の米ISM製造業景況指数(午後11時)
休場=中国(今週国慶節)、韓国(建国記念日)、独(統一記念日)
ノーベル医学生理学賞発表
【4日(火)】
9月日銀短観「企業物価見通し」(午前8時50分)
9月のマネタリーベース(午前8時50分)
9月の消費動向調査(午後2時)
9月30日時点の日銀保有国債銘柄別残高▽国庫短期証券銘柄別買い入れ額▽受け入れ担保残高(午後5時)
シーテックジャパン2016(7日まで、千葉・幕張メッセ)
米レッドブック週間小売売上高(午後9時55分)
API週間原油在庫(5日午前5時半)
米副大統領候補テレビ討論(バージニア州)
ノーベル物理学賞発表
【5日(水)】
9月の景気動向調査(午後1時半)
ECB定例理事会(金融政策発表、記者会見なし)
9月のADP全米雇用報告(午後9時15分)
9月の米ISM非製造業景況指数(午後11時)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
ノーベル化学賞発表
【6日(木)】
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
16年度上半期と9月の車名別新車販売(午前11時、自販連)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半)
G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
【7日(金)】
8月の景気動向指数(午後2時)
上場=キャピタル・アセット・プランニング<3965>がジャスダック
9月の米雇用統計(午後9時半)
IMF・世銀年次総会(9日まで、ワシントン)
ノーベル平和賞発表
【8日(土)】
東京モーターフェス(10日まで、東京都臨海副都心青海NO地区・MEGAWEB)
【9日(日)】
米大統領選候補による第2回テレビ討論(ミズーリ州)
スポンサーサイト