おはようございます。
  5日のNY株。
 ダウはは112.58ドル高の1万8281.03ドル、ナスダックは26.36ポイント高の5316.02ポイントと反発。
 原油先物が一時50ドルを超す上昇となり、エネルギー株が買われました。9月ADP雇用報告は低調でしたが、注目の9月ISM非製造業景況指数は57.1と、市場予想の53.0を大きく上回って昨年10月以来の高い水準となった為、利上げ期待から金融株も買われました。

 日本株。
 昨日の日経平均は、9月の権利落ちを明確に埋め、7日間下に居た25日移動平均も上回りました。これで代表的移動平均である25日、75日、200日移動平均をすべて抜いたことになります。前日はその合計の総合かい離が陽転しました。しかし、出来高が示す通り、模様眺めであった投資家はまだ動いていません。動きに付こうと思っている投資家が半信半疑なのはなぜか?この現象は9月5日、6日にも起こりそしてそこが目先の売り場になったからです。権利埋めが重要なポイントと申し上げて来ましたが、次のポイントは、9月6日の日経平均17,081円98銭となります。今回の上げ潮ムードでここを抜けるか、楽しみなところです。
 今日は、円安に振れてもすぐに100円に接近していた為替が意外に値もちが良く103円台半ばで、原油先物も50ドルに迫り、環境は悪くありません。売り方の顔色が変わる時間帯があるかも知れません。
 方向感が出るか出ないかと言うところですから、9983ファストリの様な指数関連主力株がここは重要ですが、3962チェンジの驚異的な動きに見られるように中小型個別も負けてはいません。やはり個人投資家は引き続き個別株で我慢です。

 本日の日経平均予想レンジ 16850円―17050円。

 今日の予定
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分、財務省)
16年度上半期と9月の車名別新車販売(午前11時、自販連)
米週間新規失業保険申請件数(午後9時半)
G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
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