おはようございます。
 18日のNY株。
 ダウは75.54ドル高の1万8161.94ドル、ナスダックは44.02ポイント高の5243.84ポイントと反発しました。しかし、NYSE出来高は7億4236万株と引き続き低調です。
 注目のゴールドマン・サックス7~9月期決算は、純利益が前年同期比で2桁増となり、1株当たり利益も市場予想を上回りました。これを好感しダウは一時139ドル高までありました。原油先物が反発し、50ドル台を回復したことも支援材料でした。その他個別銘柄では、ユナイテッドヘルスが6.9%高、ネットフリックスは19.1%高と大きく買われていました。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソンは2.6%安、IBMは2.6%安と売られ、NYもはっきり個別株対応になっています。

 日本株。
 昨日は、前日より条件の悪い中でのスタートでしたが、日銀の買いも入らないのに日経平均の引けは63円高と、やはり意外な強さ(変な表現ですが)を示しました。今日は原油高、海外株高と条件は昨日より若干良いですが、期待せずに17000円抜けを期待します(今日は変な表現連発で)。
 とにかく個別株です。2352エイジアの上昇再軌道乗せ、4304Eストアーの強い切り返しが見られます。6240ヤマシンフィルタ、8061西華産業も徐々に正常な評価をされつつあります。
 昨日の強さを見ると復活するかもしれませんが、不動産株の人気が低迷しています。筆者カバー銘柄で、3277サンセイランディックはまだ評価されていないと思います。底地ビジネスと言う今の日本の地震を含むジオリスクに備える時に、どうしても必要となる重要な仕事で、独占的なシェアを誇るトップ企業です。普通の不動産会社とは全く違います。
 今日の予定では
8月の全産業活動指数(午後1時半)
9月の訪日外国人数(午後4時)
7~9月期の中国GDP(午前11時)
9月の中国鉱工業生産▽小売売上高▽都市部固定資産投資(午前11時)
9月の米住宅着工(午後9時半)
EIA週間原油在庫(午後11時半)
ベージュブック(20日午前3時、FRB)
ブラジル中銀、カナダ中銀が金融政策発表
米大統領選候補による第3回討論(ネバダ州)   と、完全に海外材料中心です。
立会中では、中国の指標が注目されます。そして今晩の米国指標、大統領選候補第3回討論の結果を待つことになります。
 本日の日経平均予想レンジ 16850円―17050円。

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