おはようございます。
 27日のNY株。
 ダウは29.65ドル安の1万8169.68ドル、ナスダックは34.30ポイント安の5215.97ポイントと反落。NYSE出来高は9億8422万株。
 昨日の注目予定表にも入れていた7~9月期の英国GDP速報値は、前期比0.5%増と市場予想を上回る堅調な数字を示しました。これを受けて欧州債券は売られ、米10年債も一時1.87%と5か月ぶりの高水準になりました。(因みに今年の最高は1/4の2.25%)。CME算出12月利上げ確率は79%にまで上昇しています。
 金利上昇で全体株価は弱含みでしたが、3年半ぶりの黒字確保のテスラ・モーターズ、売上高が伸びたダウ・ケミカル等決算好調銘柄には買いが入っています。
 日本株。
 米国金利上昇で為替は105円25銭(7時現在)と、念願の105円確保の体勢です。日経平均は、25日移動平均3%かい離のところで利益確定の抵抗にあっていますが、為替105円確保となると、昨年12月1日の高値20012円から6月24日の安値14864円の半値戻し17438円を本日抜くかもしれません。半値戻しは全値戻しのマイルストーンを通過です。17438円は、25日移動平均16921円に対して3.05%の上方かい離となります。物事はゆっくり進んでいます。
 本日の日経平均予想レンジ 17400円―17500円。
 予定は
閣議(時間、場所未定)
9月の全国▽10月の都区部消費者物価(午前8時半、総務省)
9月の家計調査、9月の有効求人倍率・労働力調査(午前8時半)
10月上旬の貿易統計(午前8時50分、財務省)
基調的なインフレ率を捕捉するための指標(午後2時、日銀)
決算=コマツ<6301>、JR東日本<9020>、OLC<4661>、デンソー<6902>、日立<6501>、NTTドコモ<9437>、大和証G<8601>、住友化<4005>、武田<4502>、JFE<5411>、関西電<9503>、中部電<9502>、三菱自<7211>
ロシア中銀が金融政策発表(午後7時半)
7~9月期の米GDP(午後9時半、商務省)
7~9月期の米雇用コスト指数(午後9時半、労働省)
10月の米ミシガン大消費者景況感確報値(午後11時)
10月のユーロ圏景況感指数(欧州委)
決算=UBS、シェブロン、エクソンモービル
 やはりなんと言っても重要なのは7~9月期の米GDPです。英国GDPで上がった長期金利がどうなるか。ドル円105円確保(定着)出来るかが決まりますので。
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