おはようございます。
 筆者は雑誌「投資手帖」に「株都(かぶと)の風」と言う、文字数で言うと2500字前後のコラムを本間カブトのペンネームで書いています。今更ペンネームも無いですが、今回で97回になります。つまり97か月目と言うことです。最初、何でも好きな事を書いてい良いと言うことだったので、まだ立花証券の現役時代でもあり、ペンネームで書きはじめましたが、本名に直すのも面倒なのでそのまま続けています。97回目の今回、久々に文章がまとまらないのに困りました。発売日が月の20日前後なので、その頃役に立つ記事にしなければなりませんが、その前に通過する米大統領選をどう表現するかで、うまい文章が見当たらなくて困った次第です。
 短期のファンド筋は、100%クリントンで来ました。直近の変化に対応しなければなりませんが、突然世論調査の50%になるわけではありません。まだ多くのファンド筋は「そうは言ってもやはりクリントンでしょう」と思っています。イメージとしては100%が70-80%になったような感じでしょうか。では、その差額の20-30%がヘッジ売りとなって出て来るかと言うとそうではありません。短期ファンドが、いくら100%の予測を持っていたからと言って、100%ロングにしてあるファンドはありません。常に相応のヘッジはしてあります。現実は、「少し」ヘッジを積み増すと言ったところだと思います。
 勿論その「少し」を見越して仕掛ける筋もありますから、波乱は否めませんが、基本短期的嵐と考えるべきだと思います。
 
 と、ここまで書いて為替を見たら(6時15分)、突然1円の円安。な、なんだと思ったら、FBIのコミー長官がクリントン氏の私用メール問題でFBI側の結論は変わらないとの書簡を議員宛に送付したとの事。ドル円は一気に104円台前半です。ま、とにかく方針は余り替えず冷静になる事です。(自分に言っている?)
 104円の為替を前提に、
本日の日経平均予想レンジ 16850円―17000円。
 予定は
9月20・21日の日銀金融政策決定会合議事要旨(午前8時50分)
決算=ソフトバンクG<9984>、菱地所<8802>、日産自<7201>、いすゞ<7202>


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