おはようございます。
 15日のNY株。
 ダウは54.37ドル高の1万8923.06ドル、ナスダックは57.22ポイント高の5275.62ポイント。ダウは7連騰で4営業日連続で史上最高値更新。原油価格が5.7%高で45ドル台に戻っています。 
 フィッシャーFRB副議長の講演は、「大統領選の結果には驚いているが、金利上昇については、英国のEU離脱決定後の一次的な混乱の例もあり、結論づけるのは時期尚早」との内容でした。当然の言い回しです。

 日本株。
 今日の寄り前の条件は、為替109円、原油大幅高、CME日経平均先物現在値(6時45分現在)17900円です。売り方の買戻しで一気に18000円台に乗せるかもし得ませんね。昨日の日経CNBCの筆者の「焦点」は「3%か5%か」でした。昨日のブログの内容を、グラフを使って分かり易く解説して見ました。どうやら、25日移動平均かい離率3%で抵抗したのは昨日一日だけで、5%かい離まで行ってしまう勢いです。因みに今日の25日移動平均の推定値は17195円で、5%上は18054円です。
 但し今日の上昇は一部利食いを勧めます。利食い玉が無い方は、信用取引のレバETFの空売りが良いでしょう。これは筆者が弱気に転じたと言うことでは無く、先週の水曜日の様な波乱状態でも負けない投資家になる為です。今日建てた空売り枠は、今後もある突込み買いの強力な武器になります。
 ジョージ・ソロスが7-9月期に日本株ETFを買った有価証券報告書が出ました。10月以降は更に買っていると推察します。日本のファンドも見習ってほしいと思いますが、残念ながら日本のファンドマネージャーはサラリーマンです。流れに逆らうことは出来ず、理路整然としなければ動けません。しかし理路整然としたときは反転のタイミングなのです。個人投資家の皆さんは流れに逆らう自由があります。その武器を使わなければ損です。  

 本日の日経平均予想レンジ 17750円―18000円。
 予定は
10月の訪日外国人数(午後4時)
10月の米鉱工業生産・設備稼働率(午後11時15分)
EIA週間原油在庫(17日午前0時半)
決算=シスコシステムズ
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)
EU財務相理事会(ブリュッセル)

スポンサーサイト