おはようございます。
 16日のNY株。
 ダウは54.92ドル安の1万8868.14ドル、ナスダックは18.96ポイント高の5294.58とまちまちの動きでした。ダウは8営業日ぶりの反落で、ようやくトランプラリーが一服した感じですが、その最中相対的に弱かったナスダックはプラスのままで、相場の底固さは残っています。

 日本株。
 昨日の日経平均は一時200円以上の上昇で、25日移動平均かい離率は4%を越えました。(引けは3.86%)この急騰劇で戸惑いながらも多くの投資家は元気が出てきました。総合かい離(25日、75日、200日移動のかい離率合計)も10月4日からプラスに転じ(先週水曜の急落時だけマイナス)、今や17.45%としっかりで、ほとんどの投資家は儲かっている事になります。日経平均25日移動かい離率が4%を超える今、筆者が言うまでもなく利確しながらのトレードに励んでいらっしゃると思います。
 しかし、個別銘柄ではまだ買値を下回るものもたくさんあります。それらはこの上昇劇に乗り切れていませんが、米国のダウとナスダックの関係のように、熱狂が一服すると、出遅れ物が買われる展開になると思います。
 今日の安倍トランプ会談は熱狂が覚め、実質的な日米関係を織り込む相場の転換点になるかも知れません。

今日は為替を含めてすべてが一服すると見ています。 日経平均予想レンジ 17700円―17850円。

 予定は以下です。海外要因が多いですね。
週間対外対内証券売買契約(午前8時50分)
20年利付債(11月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分)
メルシュECB専任理事が講演(午後5時10分、フランクフルト)
10月の豪雇用統計(午前9時半)
10月の欧州新車販売(午後4時)
10月の英小売売上高(午後6時半)
10月の米消費者物価(午後10時半)
10月の米住宅着工(午後10時半)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半)
11月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(午後10時半)
イエレンFRB議長が議会証言(18日午前0時)
ブレイナードFRB理事が講演(18日午前2時半)
米10年インフレ変動債(TIPS)入札(18日午前3時)
プラートECB専任理事がパネル討議に参加(18日午前6時45分)
決算=ベスト・バイ、ギャップ、ウォルマート・ストアーズ
安倍首相がトランプ次期米大統領と会談(NY)
APEC閣僚会議(18日まで、ペルー・リマ)

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