おはようございます。
 22日のNY株。
 ダウは67.18ドル高の1万9023.87ドル、ナスダックも17.49ポイント高の5386.35ポイントと、SP500と合わせ3指数が史上最高値を連続更新しました。ダウはとうとう1万9000ドルを突破し、トランプラリーは収まる気配がありません。

 日本株。
 福島沖地震の影響が軽微だった事も有り、急激な円買いは起きませんでした。今の円安がドル高から来ている為です。
 勤労感謝の休み前(実質米感謝祭前)の利益確定売りも、ジワリ入る外国人の「持たざるリスク」買いに吸収され堅調のまま終わりました。日経平均の25日移動平均上方かい離率は4.46%と前日とほぼ一緒です。57円高で終わったにもかかわらずです。これは25日移動平均そのものが日々急激に上がっているからです。 
 1000円近く下げたあのトランプショックの当日でもマイナス5%でしたから、対角線のプラス5%がかい離率限度ではないかと考える方は多いと思いますが、これでは5%の売りポイントが逃げ水のように日々上がる事になります。そこですぐに数字が変わらない200日移動平均で見て見ましょう。
 現在の200日移動平均は16624円で、これに対する現在の上方かい離は9.26%となっています。トランプショックの時はマイナス2%で比較になりませんので今年の最大下方かい離を探して見ますと、2月12日の15000円割れ当日の22.03%となります。200日移動平均も僅かづつ上がって行きますが、今の16624円の22.03%上は20286円となります。この辺を今回のトランプラリーのひとまずの終着点と考えてみたらどうでしょうか。

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