2016.12.08 変化。
おはようございます。
 7日のNY株。
 ダウは297.84ドル高の1万9549.62ドル、ナスダックは60.76ポイント高の5393.76ポイントと大幅反発。トランプラリーは更に迫力を増しています。
 イタリアの銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナは7日、50億ユーロ(約6100億円)の増資計画を完了するため、さらなる時間的猶予を認めるようECBに求め、米信用格付け大手ムーディーズは、イタリアの格付け見通しを安定からネガティブへ引き下げました。混乱を増しているイタリアですが、株価は2%以上上昇しています。

 日本株。
 NY株につられ日本も株高になっていますが、慎重派も多い様です。慎重に対処する事には賛成ですが、今の変化を認識する事も重要です。
「今ある変化」を考えて見ます。
① アメリカの変化。インフラの整備論は列島改造論そのもの。
② 田中角栄ブーム。 海外ファンドマネジャーが田中角栄本を読み漁る。
③ 頂点に進む条件整う。分かり易い今後の見方。
④ 欧州の混乱は経済にマイナスではないが、アメリカのコントロール不能。
⑤ ドイツの造反 力を持ったドイツの中国接近
⑥ 対日本政策の変化
⑦ ドル高許容範囲を広げる米製造業の変化
⑧ 外国人投資家の変化 目先天井の2015年6月以降の売り越し額は15兆3000億円、10月から3兆3000億円の買い越し。
 強気になれない方は、個別株で。意外に本気かも知れないカジノ関連。以下は過日日証新聞に書いた筆者の記事の一部です。
 「3237イントランスは、大材料が無視されています。6月10日にリリースされた、「和歌山マリーナシティ」の買収は当社にとって大きな変身材料です。不動産会社から観光産業への進出です。当社麻生社長の卓越した企画力がいかんなく発揮される舞台が整ったと思います。複合型リゾート開発と言う舞台です。複合型リゾートとは、会議場、ホテル、商業施設、レストラン、温泉施設にカジノまで揃った複合観光集客施設です。24時間空港「関空」をバックに、発展する和歌山観光に大きく貢献する姿が目に浮かびます。」この日の寄り付き168円、昨日200円ですが、まだ良いのではないかと思います。

 本日の日経平均予想レンジ 18500円―18700円。

予定は
7~9月期GDP改定値(午前8時50分)
10月の国際収支(午前8時50分、財務省)
11月の対外・対内証券売買契約(午前8時50分)
11月の企業倒産(午後1時半、帝国データ・商工リサーチ)
11月の景気ウオッチャー調査(内閣府)
上場=グッドコムアセット<3475>がジャスダック
ECB定例理事会(金融政策発表は午後9時45分)
ドラギECB総裁会見(午後10時半)
11月の中国貿易統計(税関総署)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半)
             結構注目するものありますね。