おはようございます。
 今週の予定表を見ますと、FOMC、日銀短観、日ロ首脳会談、EU首脳会議と続く各種イベントが目につきます。意外高の連発でここまで来た年末相場の締めくくりの重要ポイントです。株を枕に年越しか、波乱の展開か、意外に静かな2016年の終了に繋がるのか。特に来週からクリスマス休暇で海外が機能停止状態になりますので、今週が実質的な年内最後の重要週となります。
 為替が115円台です。ECBの「緩和縮小」は目先的には「緩和延長」となりますので米金利が再び2.4%台に上昇した為です。続々発表される強い景気実態もドル高に拍車をかけています。週末発表の12月消費者態度指数は98.0と前月から大きく上昇し、10月卸売売上高も前月比1.4%増となりました。
 原油もしっかりです。非産油国も減産に同調する見通しで、上値はともかく、大きな下げは無いようです。
 外国人、日銀、年金・投信と買わなければならない主体が多くなりました。弱気筋がどんどん減っています。
しかし、こう言う時が一番危ない時でもあります。日経平均25日移動かい離率は5.76%になっています。トランプ逆ショックの1000円高の11月10日から21営業日が経過しましたが、この間下げたのは5日だけです。短期波乱への余裕を持って楽しみましょう。
 週後半の予定
【15日(木)】
12月の日銀短観「企業物価見通し」(午前8時50分)
10月の工作機械受注確報(午後3時)
日ロ首脳会談(山口県長門市)
上場=MS―Japan<6539>がマザーズ
英中銀金融政策委の結果(金融政策)、議事要旨発表(午後9時)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半)
11月の米消費者物価(午後10時半)
12月のNY州製造業景況指数(午後10時半)
12月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(午後10時半)
EIA週間天然ガス在庫(16日午前0時半)
11月の北米半導体製造装置メーカーBBレシオ(16日午前8時)
韓国中銀が金融政策発表
ECB拡大理事会(フランクフルト)  EU首脳会議(16日まで、ブリュッセル)
【16日(金)】
上場=シンシア<7782>がマザーズ、投資法人みらい<3476>が東証REIT
日ロ首脳と経済界との会合(都内)
ロシア中銀が金融政策発表(午後7時半)
11月の米住宅着工(午後10時半)
EU首脳会議最終日(ブリュッセル)

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