おはようございます。
 15日のNY株。
 ダウは59.71ドル高の1万9852.24ドル、ナスダックは20.18ポイント高の5456.85ポイントと反発。来年の利上げペースを加速させる可能性を示めした前日のFOMCの結果を受けて利益確定の売りに押されていた市場は、金融株中心にはやくも反発しました。また、昨日から金利上昇を受けての一段のドル高は継続し、118円台に入っています。

 日本株。
 昨日は117円の円安に刺激され、日経平均は買い先行から一時3ケタの上昇となりましたが、高値警戒感から上値を押さえられ、20円高で終わりました。しかし、今日の為替は更に円安の118円台、再び買い先行で始まりそうです。
 CME日経平均先物が19400円台で帰って来ていますので、高値更新もありそうですが、もし昨日のザラバ高値19436.9円を抜けないと、週末でもありますので、昨日と同じような展開も考えられます。
 円安は歓迎ですが、あまりに急激な円安ドル高はアメリカの反発を招きます。いつ出てもおかしくないネガティブコメントですが、アメリカ経済がドル高に見合う強さになっているのも事実で、「少なくとも115円では無いようだ」と10日のブログに書きましたが、もし、118円台でも大丈夫としたら、日本株の上値は更に上がる事になります。
 日ロ首脳会談は今日もあります。経済界との会合もありますが、期待値がかなり下がっているので、少しの進展でも好材料になります。
 日銀や出遅れファンドのETF買いが中心なのでなかなか個人投資家好みの展開になりませんが、いずれ資金移動は起こります。頑張りましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 19300円ー19500円。

 予定は
上場=シンシア<7782>がマザーズ、投資法人みらい<3476>が東証REIT
日ロ首脳と経済界との会合(都内)
ロシア中銀が金融政策発表(午後7時半)
11月の米住宅着工(午後10時半)
EU首脳会議最終日(ブリュッセル)

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