おはようございます。
 30日のNY株、ダウは28.32ドル安の17042.90ドル、ナスダックは12.46ポイント安の4493.39と続落ながら、NY証券取引所の出来高は9億4089万株と大商いでした。
 国内景気への警戒感とECB追加金融緩和への期待が交差したことと第3Q末日でのドレッシングの為と思われます。アップルが買われたことも好影響。関心はやはり雇用統計一本。
 日本はいよいよ秋相場のスタートです。早速今日は日銀短観。来週の政策決定会合に影響を与え、政策期待を絡めて10%への消費税増税議論が高まるでしょう。ただ、数字的なサプライズは考えにくく、109円台の円安に支えられ下値も限定的な様相です。
 もちろん相場は、警戒している時には波乱無く、動かないと思っている時に大きく動くものです。投資におけるリスク管理は最低・最重要条件です。何が起きるかわからないのが相場。しっかりシートベルトを締めてこの秋相場に対処すべきと思います。
 日経平均本日の予想レンジは16100円-16250円。