おはようございます。
 21日のNY株。
 ダウは32.66ドル安の19941.96ドル、ナスダックは12.51ポイント安の5471.43ポイントと反落。欧州株安が影響した様です。取引終了後にマイクロン・テクノロジーが9-11月期決算を発表しましたが、時間外取引では上昇しています。
 さて欧州の動きですが、経営難のイタリア大手銀行モンテ・パスキの増資計画の実現が困難な情勢となり、公的救済がほぼ不可避となったとロイター通信が伝えています。ただ、イタリアのFTSE指数はマイナス0.16%と若干下げていますが、フランスCAC40(マイナス0.33%)やスペインIBEX35(マイナス0.38%)に比べ特に混乱している感じはありません。因みにドイツDAX指数はプラス0.03%です。

 日本株。
 さあ筆者が予告した危険日を迎えました。日本の投資家にしてみれば単なる3連休の前日ではありません。今日の売買の受け渡しは来週28日で官公庁を始め多くの会社が仕事納めになります。年越し資金は今日売却しないと手元に置く事が出来ません。グローバルな海外投資家にしてみると、更に嫌な日です。26日(月)NY、ロンドン市場休場で、ロンドンは27日(火)も休場です。今日はかなりのオーバーナイトリスクに晒されます。当然売るべきものは売っているでしょうし、今の相場の強さではそれほどリスクは無いかも知れませんが、今日の投資家の行動を注目しています。最も、多少の売り物は、日銀ETF買いに吸収されてしまいますが。日銀さんも年末の受け渡し業務が大変だと思います。大丈夫でしょうか。

 今日の日経平均予想レンジ 19400円―19500円。 一応波乱無しとして。

 予定
実質輸出入動向詳細(午後2時、日銀)
20日現在の日銀保有国債銘柄別残高▽国庫短期証券銘柄別買い入れ額(午後5時)
上場=フォーライフ<3477>、エイトレッド<3969>がマザーズ
米軍北部訓練場の返還(20日を軸に那覇市で返還式)
7~9月期の米GDP確定値(午後10時半、商務省)
7~9月期の米企業利益確定値(午後10時半、商務省)
11月の米耐久財受注(午後10時半、商務省)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半、労働省)
11月の米個人所得・消費(23日午前0時、商務省)
11月の米景気先行指数(23日午前0時、コンファレンス・ボード)

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