おはようございます。
 1日のNY株、ダウは238.19ドル安の1万6804.71ドルと大幅下落。これで3日続落、1カ月半ぶりの安値となります。ナスダックも71.30ポイント安の4422.09。NY証券取引所の出来高8億6236万株は月初という事もありますが、昨日月末で9億株台に次ぐ出来高。ファンド解約の動きも感じられます。この時期よくあるファンドの行動ですが、欧州の景況低調、米国もISM製造業景況指数が市場予想を下回って、景気の先行き不透明感が台頭しています。
 日本も日銀短観に見られるように、一部の大企業を除いて消費税増税の影響が不透明です。円安で中間決算上方修正がはっきりするまで神経質な動きでしょう。
 10月の調整に入りました。日経平均は、25日移動平均の上で展開する微調整か、下げ波動を見せる程の調整か、為替を見ながら今日は25日移動平均(推定15895円)をめぐる下値探りになると思います。
 予想レンジは15850円-16000円。
 ただ、大きな流れが下を向くとは考えられませんので、業績の問題ない個別株に値ごろ感がでたら気を入れて買い増すところと思います。