おはようございます。
 クリスマス連休明け27日のNY株。
 ダウは11.23ドル高の1万9945.04ドル、ナスダックは24.75ポイント高の5487.44ポイントと反発。ナスダックは1週間ぶりに史上最高値を更新。NYSE出来高は4億9845万株とまだ連休から目が覚めていないようですが。
 10月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は、季節調整済み前月比で0.6%上昇と、市場予想の0.5%を若干上回り、コンファレンス・ボード12月の消費者景気信頼感指数も、前月比113.7と前月の109.4から上昇していた為、ダウは2万ドルの大台近くまで買われました。原油先物も続伸し50台が固まって来た感じです。
ただ、株価はトランプ期待はほぼ織り込んだ感もあり、2万ドルを前に新たな材料待ちの感じです。
 
 日本株。
 昨日は年内最終受け渡し日でした。今週に入ってからの日経平均とジャスダック、マザーズ指数を比べて見ると、個人投資家の節税売りは先週の金曜日で終わったようで、中小型個別株の動きが良くなって来たようです。また、12月決算銘柄の権利取りも見られ、投資家は来年の相場にそれほど不安を持っていない様な感じがしました。
 ただ、日本の投資家の節税売りは終わりましたが、年明けからの米国投資家の減税売りが注目されています。米国では来年にキャピタル減税が期待されていますので、今年売るより来年売った方が利益にかかる税金が安いので今年の売りを我慢していたと言うのですが、どれ位本当の事でしょうか。
 話は飛びますが有馬記念でサトノダイヤモンドが勝利しました。馬主の里見治さんは4875メディシノバの筆頭株主です。ご祝儀相場が出るかと思っていたら逆に売られました。フィデリティー投信が持ち株比率を1%利益確定した事に対する反応と思われます。12月15日現在まだ4%強保有しています。当社はブラックロックを始めとする国際的投資機関が株主に名を連ねています。ラッセル2000銘柄であり、12月19日にはナスダックバイオテクノロジー指数構成銘柄にも採用されています。各種パイプラインの治験進捗具合も予定通りの様です。来年も期待銘柄に上げたいと思っています。

 本日の日経平均予想レンジ 19350円ー19450円。 閑散とは思いますが個別株に資金シフトが起きるか注目しています。

 予定は
11月の鉱工業生産・出荷・在庫(午前8時50分、経産省)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
API週間原油在庫(29日午前6時半)
米5年債入札(29日午前3時、財務省)

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