おはようございます。
 28日のNY株。
 ダウは111.36ドル安の1万9833.68ドル、ナスダックは48.88ポイント安の5438.56ポイントと反落。NYSE出来高は6億2276万株。
 原油先物が今年の高値を更新して、ダウは買い先行でスタートしましたが、徐々に値を消す展開でした。どうやら今年の2万ドル突破は難しいと言う雰囲気が漂い始めました。
 11月の米中古住宅販売仮契約指数が今年1月以来の低水準となって、金利上昇の悪影響が出始めた事も嫌気されました。ドル高の影響も懸念され始めたようです。

 日本株。
 日経平均は9日の前日比230円高以来動きの刻みが小さくなっていましたが、それでも日経平均は500円上げて強さを示していました。しかし、20日の102円高を最後に更に刻みが小さくなりしかも1勝(上げ)4敗(下げ)ではさすがに嫌な感じです。高値でのこのような小刻みな揉み合いが続く事は良い傾向ではありません。外国人投資家が参加していない年末特有の動きなのか、年明けの波乱を予感する嵐の前の静けさなのか。為替も円高気味になって来ました。
 気崩れを警戒します。日銀の買いを突き抜ける程手が揃うかは分かりませんが。

 本日の日経平均予想レンジ  19200円ー19350円。

 予定
19・20日の日銀金融政策決定会合「主な意見」(午前8時50分)
11月のユーロ圏M3(午後6時、ECB)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半、労働省)
EIA週間原油在庫(30日午前1時)
米7年債入札(30日午前3時、財務省)