2016.12.30 大納会。
おはようございます。
 29日のNY株。
 ダウは13.90ドル安の19819.78ドル、ナスダックは6.47ポイント安の5432.09ポイントと続落。引き続き閑散ですが、昨日強かった原油が売られ、節税売りも出ているようです。注目の新規失業保険申請件数は前週比1万件減の26万5000件と、市場予想通りでした。

 日本株。
 昨日は中古住宅販売仮契約指数に反応したダウの111ドル安を受けて、大納会を前にした気くずれが起きましたが、今年の年初の急落がトラウマになっている日本の投資家としては、その時が近づいてくると体が震えるのかも知れません。
 さて、最後の最後に来て日経平均は微妙な位置になりました。年足の始値は大発会の引け値(18450円)になりますので、年足陽線は間違いありませんが、昨年の大納会の引け値19033円71銭との関係はまったく分かりません。「前年比」と言う表現では、今年がマイナスなのかプラスになるのか、最後の最後に来て紙一重の戦いになります。正に激動の2016年を象徴するような大納会です。とは言ってもまた5日後には2017年の取引きが始まるわけです。楽しみましょう。

 投資家の皆様、証券営業マンの皆様、メディア関係者の皆様、今年はお世話になりました。また来年頑張ります。どうか宜しくお願いいたします。
 皆様が良いお年をお迎え下さる事を心よりお祈りいたします。

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