おはようございます。
 10日のNY株。
 ダウは31.85ドル安の1万9855.53ドルと続落ですが、ナスダックは20.00ポイント高の5551.82ポイントと史上最高値を4日連続で更新です。NYSE出来高はも9億3007万株と、トランプ次期大統領の記者会見を控えて様子見ですが閑散では無いまずまずの水準です。
 当然市場は、トランプ政策の中身を改めて確認したいとした強弱対立の、方向感のない一日でした。
 今週から決算発表が本格化しますが、いつものようなアルコアからではありません。アルコアは20日前後で、いつもと様子が違います。特に今回の企業決算の注目点はドル高の影響がどれくらいあるのかです。

 日本株。
 昨日は、円高・原油安で3ケタの下げになりました。前場でTOPIXがプラスで日銀ETF買いが入らないとして(実際入っていませんでした)仕掛け的売りもあったようです。今日も原油安は続いていますが、為替は落ち着いています。引き続きトランプ会見待ちの揉み合いになると思います。昨日は主力株の下げに対して、マザーズ中心の中小型株が終日しっかりしていました。本日も同じような傾向だと思います。
 基本ここは様子見ですが下げたら買いです。但し、ネックラインの19000円を割れたら、18500円位まで調整もあるかも知れませんのでその辺は余裕を持って。

 本日の日経平均予想レンジ 19250円ー19350円。

 予定は
12月末の外貨準備(午前8時50分、財務省)
決済高度化官民推進会議(午前9時15分、金融庁)
30年利付債(1月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分、第2非価格競争入札結果は午後3時15分、財務省)
12月と16年の車名別新車販売(午前11時、自販連)
12月と16年の通称名別軽自動車販売(午前11時、全軽協)
12月の景気動向調査(午後1時半、帝国データ)
11月の景気動向指数(午後2時、内閣府)
11月の消費活動指数(午後2時、日銀)
決算=ローソン<2651>、イオン<8267>
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)
米10年債入札(12日午前3時、財務省)
ブラジル中銀が金融政策発表
トランプ次期米大統領が記者会見(ニューヨーク)

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