2014.10.04 来週の相場
おはようございます。
 3日のNY株は9月雇用統計を好感して、ダウ208.64ドル高の17009.69ドル、ナスダック45.43ポイント高4475.62と大幅反発。 
 雇用統計は、失業率5.9%へ低下、非農業部門雇用者数24万8千人増で素直に好感されました。「引き締め早まる」と言う金融相場とは違い、明らかな業績相場の反応です。しかし、それでもダウは史上最高値17279.74ドルを意識した高値波乱の中にあり、まだまだ予断は許されません。来週は消費関連の指数が発表される週なのでその数字次第で波乱も。ただ、ノーベル賞の授賞者発表の週でもあるので、どちらかと言えば明るい週になる感じです。
 日本株。当然月曜日は買戻しから始まりますが、火曜日の日銀政策決定会合結果と黒田総裁の会見が注目されます。業績相場のアメリカと違い、日本はまだ金融相場。政策の助けが必要です。株価は円安に支えられていますが、110円円を超えた時の連動性には注目しなければなりません。円安株高の構図が崩れたら一大事です。日本はまだ一筋縄にはいきません。裁定買い残も高水準になっていますのでSQの波乱も注意です。
 来週のレンジは25日移動平均に対し下2%上3%のかい離で15550円-16400円と予想します。
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