おはようございます。
 16日のNY株はキング牧師誕生日の休場でした。
 メイ英首相がEUから撤退するハードランディングの方向だとして、ポンドが売られています。対ドルで昨年10月以来の1ポンド=1.20ドルを割り込む場面もありました。欧州主要市場は1%未満ではありますがおおむね下げています。取引のあったNY原油先物は若干反発しています。後は決算に注目です。

 日本株。
 円高を嫌気して日経平均は192円安と3ケタの下げ。ここ3日3ケタの上下で波乱含みです。空売り比率も41%と、昨年12月29日(この日は256円安)以来の40%台です。トランプ大統領就任式を控えて、その後の相場の強弱観の対立によるものと思われます。また、予定にもあるように日本の鉱工業生産や1月のNY州製造業景況指数、大統領就任式と同日ですが中国GDP、鉱工業生産等重要な景気指標も控えています。
 チャート的にも25日移動平均を再び割れ、もし19000円のネックラインを割れると一気に18500円(25日とのかい離マイナス4%)へ行く形です。余裕筋は、ここを買って18500円でまた買えば良い仕込が出来ますが、既に買っている方、あるいは1回しか買いが出来ない方は、前から筆者が申し上げている様にここは様子見で下値を確認せざるを得ません。ただし、ここで19000円を凌げれば、外国人投資家を始め警戒筋が一斉に戻って来ると思います。

 本日の日経平均予想レンジ 19000円ー19150円。 瞬間割れるかもしれませんが。

 今日の予定
20年利付債(1月債)入札(午前10時半)
11月の鉱工業生産・出荷・在庫確報値(午後1時半、経産省)
12月の投信概況(午後3時、投信協会)
12月と16年の訪日外国人数(午後4時、政府観光局)
阪神大震災から22年
1月の独ZEW景気期待指数(午後7時)
1月のNY州製造業景況指数(午後10時半)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
ブレイナードFRB理事講演(18日午前0時、ワシントン)
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)(20日まで、スイス)
メイ英首相がEU離脱に関して演説(ロンドン)
決算=モルガン・スタンレー、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス、ユナイテッドヘルス・グループ

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