おはようございます。
 19日のNY株。
 ダウは72.32ドル安の19732.40ドル、ナスダックは15.57ポイント安の5540.08ポイントと反落。ダウは続落です。
 大統領の就任式を控えて様子見ムードと言えども気は抜けない予定と申し上げた12月の住宅着工は堅調な内容で、週間新規失業保険申請件数も予想より減少し市場は買い先行で始まりましたが、ムニューチン財務長官など閣僚就任予定者の公聴会も控えており、その後は売りに押されました。
 注目の決算では、ネットフリックスが契約者数増加でしっかりの動きでした。引け後発表されたIBMは売上高、一株利益ともに予想以上で、時間外では買われています。

 日本株。
 昨日の日経平均は、イエレンFRB議長講演で利上げ予定が確認され、112円台まで戻っていたドル円は一気に115円前後の円安で、株は3ケタの上昇でした。見事な反発です。下がるとすぐに買いが入り、個人投資家も外国人投資家も下げ歓迎の相場の様です。しかし、警戒感は続いており、高いところを買い進むわけではありません。反発と言えどもまだ25日移動平均(19200円台)を回復していません。
 就任式直後に大統領令を出すと言っているトランプ新大統領、やはりそれを待つとしか言いようがありません。世界に有り余っている投機資金は、どこへ(アメリカか日本かそれ以外か)行くのか、何(債券か株価か商品か)を買うのか、答えは見えている気がしますが、確認してからでも遅くはありません。おそらくその方向へ再び一斉に動き出すでしょう。

 本日の日経平均予想レンジ 19000円ー19100円。

 予定
中曽日銀副総裁が講演(午後0時40分)
12月と16年の全国百貨店売上高(午後2時半、百貨店協)
16年度の財投実績▽12月末の財政融資資金・産業投資現在高(午後2時、財務省)
12月と16年の主要コンビニ売上高(午後4時)
12月の半導体製造装置BBレシオ(午後4時、SEAJ)
通常国会召集
後発医薬品メーカーの抗がん剤が特許を侵害しているとして、スイスのデビオファーム社が東和薬品<4553>(大阪)に製
造・販売の差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決(午後2時、知財高裁)
10~12月期と16年の中国GDP(午前11時、国家統計局)
12月と16年の中国鉱工業生産▽小売売上高▽都市部固定資産投資(午前11時、国家統計局)
決算=GE
トランプ米大統領就任式(ワシントン)
ダボス会議最終日(スイス)

 今日は川口市で、水戸証券川口支店主催の新春講演会です。悪天候でも来て頂けるお客様に、ブログで書けないきわどい話をたくさんしてきます。

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