おはようございます。
 トランプアメリカがスタートしました。就任演説の内容は今までの主張とブレておらず、大統領の実行力にある意味好感を持てるものでしたが、同時にこれからの他国や国内他勢力との強い摩擦を予感させるものでした。その問題点の顕在化と共に、それを織り込む相場は正に「懐疑の中の相場」です。しかし、世界の投機資金は既にこの「懐疑の中」で「相場は育つ」と踏んでいるようです。
 昨日の水戸証券かしま支店の講演会で筆者の新春講演会は終わりました。寒い中をわざわざお越しいただきました200名の投資家の皆様には心より感謝申し上げます。また、かしま支店の皆さまには大変お世話になりました。
 一連の講演会では、トランプアメリカの今後はシンプルに考えよう、経済が過熱したとFRBが考えるまで強気で行こうと申し上げました。世界のリスクについても、1つ1つ解決していくはずで、ドラギECB総裁と黒田日銀総裁のうり二つ発言を紹介しました。ただし、グレートローテーションは時々逆流し、今の様な金利上昇一服感よりもう少し大きな一服感が年内3回あるのでそこをうまく乗り切りましょうと申し上げました。
 紹介銘柄は、筆者が直接経営者に会って3年後5年後伸びていると確信している銘柄と言うコンセプトで、
2352エイジア、3237イントランス、3837アドソル日進、4875メディシノバ、4304Eストアー、4674クレスコ、6298ワイエイシイ、7771日本精密、8061西華産業、9366サンリツを詳しくご紹介しました。この銘柄以外がダメだと言う意味ではありません。
 
 本日の日経平均予想レンジ 19100円ー19200円。 個別銘柄の展開を予想しています。

 今日の予定
11月の全産業活動指数(午後1時半、経産省)
11月の景気動向指数改定値(午後2時、内閣府)
12月の粗鋼生産(午後2時、鉄連)