おはようございます。
 25日のNY株.
 ダウは155.80ドル高の2万0068.51ドル、ナスダックは55.38ポイント高の5656.34ポイントと続伸。ダウは史上初めての2万ドルとなりました。ナスダックも連続史上最高値を更新です。
 ドルは113円台前半、原油も52ドル台の若干弱含みの中、株だけが強い動きです。好決算のアリババ、アマゾン、キャタピラー。
 ただ、トランプ大統領はこの日、メキシコ国境の壁建設と移民流入規制を強化する大統領令に署名しました。選挙戦での公約を修正することなく実行に移し始めました。どうなるのでしょうか。

 日本株。
 日経平均269円高は大発会以来の上げ幅ですが、前夜のNY株高の影響を受けたにすぎず、為替も方向感が見えません。19000円に戻ったとは言え下向きになった25日線まであと1%程の距離があります。などと弱気を言っている暇はありません。NYダウが2万ドルなら次は日経平均2万円でしょう。アメリカファーストが世界へ悪影響を与えるかどうかはこれからの注目点で、まずはアメリカの好調を買う動きになれば、グローバル資金は日本株を買わざるを得ません。
 しかし、日本の投資家の不安感も大きくその結果、好業績や先行き期待感のある個別株に資金が集中しています。
 3237イントランスは日経電子版で取り上げた事もあって昨日ストップ高です。講演会では今年1番の目玉株として紹介しましたが、正直こんなに早く来るとは思いませんでした。他の紹介銘柄(23日のブログに記載)もこれから買われてくると信じています。最近高くなっていたので今回の講演会では紹介しませんでしたが、中国経済やアメリカ経済のバロメーターとして常に見ていた6240ヤマシンフィルタ(日証コラムに去年3回紹介)はトランプ登場の昨年11月から3倍になっています。個別株投資は普遍の原理です。

 本日の日経平均予想レンジ 19100円ー19300円。 25日移動平均線の19200円どころの攻防でしょう。

 予定 (最近の傾向ですが、今晩の海外で日本の週末が決まる感じです)
12月の企業向けサービス価格指数(午前8時50分、日銀)
週間対内対外証券売買契約(午前8時50分、財務省)
決算=ファナック<6954>
10~12月期の英GDP(午後6時半、国民統計局)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半、労働省)
12月の米新築住宅販売(27日午前0時、商務省)
12月の米景気先行指数(27日午前0時、コンファレンス・ボード)
米7年債入札(27日午前3時、財務省)
ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)
決算=アルファベット、キャタピラー、コムキャスト、ダウ・ケミカル、フォード、インテル、マイクロソフト、サウスウエスト航
空、スターバックス、フィアット・クライスラー(FCA)
休場=豪(建国記念日)、インド(共和国記念日)、台湾(特別休業日)、ベトナム(旧正月)