おはようございます。
 26日のNY株。
 ダウは32.40ドル高の2万0100.91ドル、ナスダックは1.16ポイント安の5655.18ポイントと、ナスダックは利益確定売りに押されましたがダウは連続史上最高値更新です。NYSE出来高は8億2920万株。 佳境を迎えている決算発表は総じて良好で、投資家の心理好転と共にダウ2万ドルを堅めつつあります。
 メキシコのエンリケ・ペニャニエト大統領はこの日、31日に予定していたトランプ大統領との会談を中止すると発表しました。前日トランプ大統領がメキシコ国境壁建設の大統領令に署名したことに反発した為ですが、当然予想された事で、相場への影響は限定的でした。しかし、商務省が新政権下で初めて、中国製のタイヤに最大22.57%の反ダンピング税を課すことを決定した為、中国との貿易摩擦が懸念されダウの上値を押さえました。
 
 日本株。
 TPP離脱にメキシコの壁、トランプ大統領の攻勢にたじたじですが、マーケットは割り切ったようです。「踊るあほうに見るあほう、どうせあほなら踊らにゃ損ソン」と。
 25日移動平均を維持して引けるかと注目されましたが、一気に0.84%の上方かい離で、下を向いていた移動平均線も今日1万9500円なら早くも上向きに転じます。チャートもミニWを形成して反転、大発会の高値を抜けると倍返しで2万円越えが見えて来ます。為替も114円後半に戻り、原油も53ドル台後半で再び高値圏です。誰も弱気を言えなくなりました。筆者としては心細い中でさびしく強気を言っていた昨年10月ころが懐かしいです。筆者の強気は変わりませんが、弱気解説者が見当たらない今は少し怖いです。
 でも、個別株は全員の意見が一致することはありませんので、大丈夫です。2352エイジア、3237イントランス、3837アドソル日進、4875メディシノバ、4304Eストアー、4674クレスコ、6298ワイエイシイ、7771日本精密、8061西華産業、9366サンリツの講演会銘柄で、イントランスは見ての通りですが、休養十分な2352エイジアが昨日一文十字(寄り1839円、引け1840円、上下20円)線を出しています。来週31日決算発表です。皆そうですが高くならない内が買い場です。

 本日の日経平均予想レンジ 19400円ー19600円。

 予定 やはりアメリカが気になります
12月と16年の全国▽1月の東京都区部消費者物価(午前8時半、総務省)
上場=シャノン<3976>がマザーズ
決算=三井住友<8316>、NTTドコモ<9437>、ANA<9202>
10~12月期の米GDP(午後10時半、商務省)
12月の米耐久財受注(午後10時半、商務省)
1月のミシガン大消費者景況感指数確定値(28日午前0時)
EU財務相理事会(ブリュッセル)
決算=UBS、アメリカン航空グループ、シェブロン、ハネウェル
休場=中国、台湾、韓国、ベトナム(以上旧正月)

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