おはようございます。
 1日のNY株。
 ダウは26.85ドル高の1万9890.94ドル、ナスダックは27.86ポイント高の5642.65ポイントと反発。NYSE出来高は9億0291万株。
 注目のアップル決算が前日引け後に発表されましたが、4四半期ぶりの増収で売上高は過去最高を更新しました。アップル株は6.1%高と急伸しました。(ここまでの決算状況は、トムソン・ロイターの集計で主要企業の10~12月期の純利益は前年同期比7.1%増となっています。)
 週末の雇用統計を前にしたADP 1月の全米雇用報告も良好な結果が出て、ダウの上げ幅は一時100ドルを超えました。
 最大の注目だったFOMCは、予想通り追加利上げは見送り、声明文の中身も今後の方針へのヒントはなかった為、材料にはなりませんでした。
 
 日本株。
 為替に対するトランプ大統領の突然の咆哮に驚いて19000円割れで始まった2月の相場ですが、あまり神経質になってバタバタする必要な無いと申し上げた通り、次第に落ち着きを取り戻し19000円を回復して引けました。ほぼ寄り安引け高でしたが、この形がもう少し上で出ていたら一気に2万円コースですが、残念ながらまだ25日移動平均さえ上回っていません。しばらく25日線をめぐる攻防戦となると思います。しかし、次のFOMC3月15日に向けて、金利高ドル高傾向が続くと思われますので、ジリ高になるとは思っています。
 それにしても平野銘柄が次々に評価されている事は嬉しい限りです。2352エイジアは下値揉みを完全に脱出しました。新人(昨日の日証でデビュー)の6656インスペックも先行きを期待させる動きです。1413桧家HD、その子会社1429日本アクアが休養十分ではないでしょうか。

 本日の日経平均予想レンジ 19100円ー19200円。

 予定は
1月のマネタリーベース(午前8時50分、日銀)
週間対内対外証券売買契約(午前8時50分、財務省)
1月31日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
10年利付債(2月債)入札(午前10時半、結果は午後0時45分、第2非価格競争入札結果は午後3時15分、財務省)
1月の消費動向調査(午後2時、内閣府)
決算=KDDI<9433>、ソニー<6758>、三菱商<8058>、パナソニック<6752>、三菱重<7011>、新日鉄住<5401>、マツダ<7261>、デンソー<6902>、花王<4452>
英中銀金融政策委の結果・議事要旨、四半期インフレ報告(午後9時)
ドラギECB総裁講演(午後9時15分、リュブリャナ)
10~12月期の米労働生産性・単位労働コスト(午後10時半、労働省)
米週間新規失業保険申請件数(午後10時半、労働省)
プラートECB専任理事講演(3日午前2時、ベルリン)
クーレECB専任理事がディベート参加(3日午前3時45分、パリ)
決算=ドイツ銀、ダイムラー、ロイヤル・ダッチ・シェル
休場=中国、ベトナム(以上旧正月)
トランプ米大統領、連邦最高裁判事の人選発表