おはようございます。
 週末10日のNY株。
 ダウは96.97ドル高の2万0269.37ドル、ナスダックも18.95ポイント高の5734.13ポイントと続伸。ダウは2日連続で史上最高値を更新し、ナスダックも4日連続で史上最高値更新と絶好調です。NYSE出来高は7億8875万株と低調ですが。
 前日のトランプ発言、「税に関して2、3週間以内に驚くようなことを発表するつもりだ」が引き続き期待されています。
 また、和気あいあいの日米首脳会談や、中国習近平国家主席との電話会談で「一つの中国」の原則を堅持する考えを伝えたりして、保護主義懸念が後退した事も支援材料でした。
 原油相場が再び53ドル後半に上昇した事も好材料でした。

 日本株。
 正にムード一変です。日経平均は25日移動平均を超えるどころか1.4%の上方かい離です。昨日の上げ幅471円は大発会の上げ幅479円に匹敵するもので、終値1万9,378.93円は大発会の本年高値1万9,594.16に迫る位置に来ました。大発会本年高値説を信じて売った向きの買い戻しも入ったと思われます。
 昨日の日経平均EPSは1235円と更に水準を上げて来ています。
 来週は、日米首脳会談の結果を心配して買いを控えていた向きが、持たざるリスクでどれくらい買って来るか、空売り筋がどれくらい踏んでくるかにかかりますが、本年高値抜けからいよいよ2万円が視野に入ってくると思います。ただ、この週末にかけてはトランプ大統領が天使の様に見えましたが、またいつ豹変するかもわかりません。トランプ大統領との付き合い方を学ぶ事になるかも知れません。付き合いは始まったばかりです。

 来週前半の予定は、
【13日(月)】
10~12月期のGDP(午前8時50分、内閣府)
12月と16年の産業機械受注(午前11時、産工会)
決算=キリンHD<2503>、楽天<4755>、サントリーBF<2587>、サッポロHD<2501>
OPEC月報
【14日(火)】
10日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
1月の首都圏マンション発売(午後1時、不動産経済研)
決算=東京海上<8766>、MS&AD<8725>、SOMPOHD<8630>、T&DHD<8795>、第一生命<8750>、日本郵政<6178>、ゆうちょ<7182>、かんぽ<7181>、電通<4324>、昭和シェル<5002>
1月の中国消費者物価▽卸売物価(午前10時半、国家統計局)
10~12月期の独GDP(午後4時、統計局)
10~12月期のユーロ圏GDP改定値(午後7時、EU統計局)
12月のユーロ圏鉱工業生産(午後7時、EU統計局)
2月の独ZEW景気期待指数(午後7時)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
API米週間原油在庫(15日午前6時半)
決算=クレディ・スイス
【15日(水)】
1月の訪日外国人数(午後4時、政府観光局)
決算=アサヒ<2502>
1月の米小売売上高(午後10時半、商務省)
2月のNY州製造業景況指数(午後10時半、NY連銀)
1月の米鉱工業生産・設備稼働率(午後11時15分、FRB)
EIA週間原油在庫(16日午前0時半)
12月の対米証券投資・国際資本統計(16日午前6時、財務省)
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)

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