おはようございます。
 14日のNY株。
 ダウは92.25ドル高の2万0504.41ドル、ナスダックは18.61ポイント高の5782.57ポイントと続伸。ダウは4日連続で、ナスダックは6日連続で最高値を更新しました。NYSE出来高は8億1383万株。
 注目のイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会上院で証言し、早ければ次回3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切る可能性を示唆しました。消えかけていた3月利上げ説が復活し10年債利回りが上昇し金融株が買われました。今後出て来る景気指標次第で3月利上げ説が一段と強まる可能性があります。利上げは株式にとってネガティブですが、実態を反映した「良い利上げ」は経済の強さを表すポジティブ材料です。

 日本株。
 昨日は東芝問題やフリン米補佐官の辞任を材料に、仕掛け的な売りで200円を超す下げになりましたが、本家の米国が史上最高値更新でドル高では、日本株が下がる理由はありません。今日は少なくとも昨日売られた分は買い戻されるでしょう。いつも申し上げていますが、今年は余裕を持って「下げたら買い」を繰り返せば、良いパフォーマンスが上がると思っています。
 筆者としては日経平均の今年の高値は25000円と強気ですが、ゆっくりで良いと思っています。なぜなら筆者が推奨する銘柄はほとんどが日経平均以外だからです。日経平均がゆっくりの時は筆者の銘柄が活発に動くからです。
 月、火、木曜日の日経CNBC出演の他に、火、木曜日のお昼11時半からテレビ東京のMプラスに出演していますが、昨日ジャスダック、マザーズの強さを解説しました。その時資料を作ってくれるADさんに「ジャスダックのグラフ」とお願いしたら、彼はそのままジャスダックのグラフを作ってくれましたが、すぐにチャックが入り、「日経ジャスダック」指数だと注意されていました。彼には申し訳ない事をしました。
 さて日経ジャスダック指数が25年ぶりの高値を更新したと日経新聞で伝えています。マザーズと共に今年も活躍する指数だと思います。筆者の銘柄の中でのマザーズ銘柄は先日のブログで紹介していますので、今日は日経ジャスダック銘柄を拾ってみますと、2458夢テクノロジー、4304Eストアー、7771日本精密、8938LCHD等です。自分で言うのもなんですが、ぞくぞくするほど魅力を感じます。「下げたら買い」です。

 本日の日経平均予想レンジ 19400円ー19550円。

 予定は
1月の訪日外国人数(午後4時、政府観光局)
決算=アサヒ<2502>
1月の米小売売上高(午後10時半、商務省)
2月のNY州製造業景況指数(午後10時半、NY連銀)
1月の米鉱工業生産・設備稼働率(午後11時15分、FRB)
EIA週間原油在庫(16日午前0時半)
12月の対米証券投資・国際資本統計(16日午前6時、財務省)
ECB定例理事会(金融政策発表・記者会見なし)