おはようございます。
 週末17日のNY株.
 ダウは4.28ドル高の2万0624.05ドル、ナスダックは23.68ポイント高の5838.58ポイント。NYSE出来高は9億4475万株。
 トランプ大統領の「2~3週間のうちに驚くような税制改正を発表する」と言う呪文がまだ効いているようで、ダウは7営業日連続で史上最高値更新、ナスダックも2日ぶりに最高値を更新しました。ただ、来週月曜日はワシントン生誕日の休場なので3連休前の利益確定に若干押されていました。「驚くような税制改正」はかなり織り込んできているので、材料出尽くしになる警戒感もあります。
 
 日本株。
 アメリカ株は強いのに日本の方は中々買いが盛り上がりません。アメリカの投資家が期待する政策の中に、日本が不利になる政策が混じっているかも知れないと言う不安感と、やはりなんと言っても個人投資家がリスクを取る状況では無い「デフレニッポン」があるからです。早く、デフレ脱却宣言が出て欲しいものです。
 デフレ脱却宣言が出る時には金融政策が変わってカネ余り経済が終わると心配する向きもありますが、アメリカのQE後の今を見て分かる通り、すぐに資金タイトにはなりません。景気良し、株良し、金利良しの状態がしばらく続きます。ともかくデフレ脱却宣言が出るまでは個別成長株です。
 ありがたい事に日経平均はモタモタしていますが筆者銘柄は元気です。2352エイジアの切り返しがすごいですね。置いて行かれそうです。3237イントランス(バクチ関連、パクチー関連)、3277サンセイランディック(底地ビジネス)、8938 LCHD(実質リート)の不動産3羽ガラスはそれぞれユニークな不動産会社で今年1年楽しめると思います。6656インスペックのタイミングも良いですね。後は7771日本精密ですか・・。

 来週の日経平均予想レンジ 18800円ー19600円。

 週前半の予定
20日(月)
1月の貿易統計(午前8時50分、財務省)
1月の粗鋼生産(午後2時、鉄連)
16年の全国マンション発売(不動産経済研)
1月の主要コンビニ売上高(フランチャイズチェーン協)
休場=米(ワシントン生誕日)、カナダ(家族の日)
ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)
21日(火)
2月のユーロ圏PMI(午後6時、英マークイット)
1月の北米半導体製造装置メーカーBBレシオ(22日午前8時、SEMI)
EU財務相理事会(ブリュッセル)
決算=HSBC
22日(水)
20日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
2月のIFO景況感指数(午後6時)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
1月の米中古住宅販売(23日午前0時、NAR)
1月31・2月1日のFOMC議事要旨(23日午前4時)
API米週間原油在庫(23日午前6時半)
ブラジル中銀が金融政策発表
決算=ロイズ

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