おはようございます。
 今年の株価の水準を決めるのは、債券から株への資金の流れ(グレートローテ―ション)です。そしてそれは米国の利上げ速度によって決まります。これが相場循環図で言う景気回復・業績相場の特徴です。
 消えていたFOMC3月利上げの可能性が強まって来ましたがまだ大勢は6月です。ここで忘れてはいけないのはFOMCは5月にもあると言うことです。
 今年の相場のリズムは5月にいったん高値を付けて調整し年末高に向うと言う昨年と同じ「セルイン・メイ」型を予想しましたが、その条件は5月3日の利上げでした。しかし、5月利上げの一般予想がほとんどゼロだったのはイエレン議長の会見が無いからです。ところがこのところの状況変化で金利先物から計算する5月利上げ確率は44%となっています。今週の米国景気指標が注目されます。
 どちらにしろこの3月、5月、6月での利上げ確率は100%に近いと言えます。相場反転のタイミングは早いか遅いかの違いだけだと思っています。
 「プレミアムフライデー」が今週からスタートします。テーマ株がまた一つ出て来ました。各企業もいろいろな対策を出してきそうで、9681東京ドームも企画をリリースしていましたね。

 本日の日経平均予想レンジ 19050円ー19250円。 今晩の米国は休場なので大きな動きは無いと思います。

 予定は
1月の貿易統計(午前8時50分、財務省)
1月の実質輸出入動向(午後2時、日銀)
1月の粗鋼生産(午後2時、鉄連)
16年の全国マンション発売(不動産経済研)
1月の主要コンビニ売上高(フランチャイズチェーン協)
休場=米(ワシントン生誕日)、カナダ(家族の日)
ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)

スポンサーサイト