おはようございます。
 連休明け21日のNY株。
 ダウは118.95ドル高の2万0743.00ドル、ナスダックは27.37ポイント高の5865.95と続伸。ダウは8営業日連続で史上最高値を更新し、ナスダックも2営業日連続の更新と、「驚くようなトランプ減税」期待の強い動きが続いています。NYSE出来高は8億7748万株。
 小売り大手の11月~1月期決算が好調で米経済の強さが認識されました。ホーム・デポが純利益前年同期比18%幅を発表し、ウォルマート・ストアーズは減益決算ながら既存店売上高が市場予想を上回っていました。
また、減産拡大期待で原油先物WTIは54ドル台に続伸している事も好材料でした。

 日本株。
 前日の東証1部売買代金は1兆7千億円と今年の最低を記録しましたが、昨日のそれは1兆6500億円で更に低い数字です。アメリカの堅調さに比べ日本の閑散状態が目立ちます。しかし、このところの日経平均は今年初めての「3連続日足陽線」となっていまして、上向きのエネルギーも感じます。上向きのエネルギーは東証2部、日経ジャスダック、マザーズの堅調さに表れており、本日の日経平均の動き次第では、こちらもムードが変わる可能性があります。
 筆者の銘柄が次々と水準訂正をしている事はうれしい限りです。銘柄紹介の場は本ブログの他に、講演会・セミナー、雑誌、新聞、時々テレビラジオ等ですが、日本証券新聞のコラムが今日で130週目を迎えました。ありがたい事です。130回目は7771日本精密です。昨年8月に訪問したベトナム・カンボジア両工場のすごい光景が思い浮かびます。爆買い後の在庫調整で先日厳しい決算を発表しましたが、野村証券の某時計メーカー推奨レポートで、在庫調整が完了しV字回復を報告しています。勿論日本精密への取材でも同じ見解でした。来期以降の期待相場がスタートしそうです。

 本日の日経平均予想レンジ 19400円ー19500円。

 予定は
20日現在の日銀営業毎旬報告(午前10時)
20日現在の日銀保有国債銘柄別残高(午後5時)
1月の中国70都市住宅価格(午前10時半、国家統計局)
2月の独IFO景況感指数(午後6時)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
1月の米中古住宅販売(23日午前0時、NAR)
パウエルFRB理事講演(23日午前3時)
米5年債入札(23日午前3時、財務省)
1月31日・2月1日のFOMC議事要旨(23日午前4時)
API米週間原油在庫(23日午前6時半)
ブラジル中銀が金融政策発表
決算=ロイズ、HP、テスラ・モーターズ

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