おはようございます。
 週明け27日のNY株。
 ダウは15.68ドル高の2万0837.44ドル、ナスダックも16.59ポイント高の5861.90ポイントと続伸。NYSE出来高は8億4048万株。
 トランプ大統領は予算教書で国防費を大幅に拡大する方針を示しました。更に月末28日の議会証言でインフラ投資について「大きな発表をする」と表明しました。しかし、ボーイングやキャタピラーなど関連銘柄が上昇したものの、連騰の警戒感もあって上値を抑えられ、小幅続伸にとどまりました。
 
 日本株。
 NY株の連騰に対して日経平均は4連続安です。しかも日を追うごとに下げ幅を広げると言う嫌な動きを見せています。空売り比率も41%と2月3日以来の40%台で、売り攻勢がかかって来ました。昨日の引けで11営業日維持して来た25日移動平均も下回りました。
 本日はそんな嫌な感じの中で今晩のトランプ大統領の議会演説を待つわけですが、実際は明日の立会中にかかります。いつものように世界的イベントの結果を受ける世界で最初の主要市場と言うことになります。ここでの日経平均4連続安はこの警戒感の表れかもしれません。皆が警戒している時は逆が起きるのが相場の常ですが・・。現在のドル円は112円台後半、原油も54ドルで落ち着いています。5連続安にはならないと思っています。
 日経ジャスダック、マザーズは堅調です。この流れは変わらないと思います。特に昨日ドローン関連が買われ、テーマ株買いの積極性が見られます。日本も10%以上の防衛費増が表明されました。防衛関連に注目です。但しその費用は他を切り詰めてと言うことなので市場がどう評価するかは分かりません。
 筆者銘柄も急騰したものには利確が行われる反面、休んでいる銘柄には買いが入っています。引きつ続き注目して下さい。4875メディシノバも昨年12月に890円を付けた後今年に入って調整していましたが、どうやら1月31日の623円で底を入れたようです。昨日のナスダックで6ドル45セント(5.74%高)と動意を示し始めました。

 本日の日経平均予想レンジ 19100円ー19200円。

 予定 アメリカの指標がどっさり出ます
1月の鉱工業生産・出荷・在庫(午前8時50分、経産省)
フィンテックフォーラム(午後1時半、日銀)
1月の住宅着工▽建設受注(午後2時、国交省)
16年の自動車海外生産実績(午後、自工会)
柴山首相補佐官が内外情勢調査会で講演(午後0時半、都内)
トランプ米大統領が初の議会演説(上下院合同会議)
10~12月期のインドGDP(午後9時)
10~12月期の米GDP改定値(午後10時半、商務省)
米レッドブック週間小売売上高(午後10時55分)
12月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数(午後11時)
2月のシカゴ景況指数(午後11時45分、MNIインディケーターズ)
2月の消費者景気信頼感(3月1日午前0時、コンファレンス・ボード)
API米週間原油在庫(3月1日午前6時半)